幼なじみ | しあわせならたいどでしめそうよ

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つれづれなるままに。地方出身の単身会社員、思い付くことを書いていこうと思います。クリスチャンでADHDです。

◆いつも喜んでいなさい-テサロニケ人への第一の手紙5章16節

地元にいる友達が、10月に出産したと聞いたので、
年明けにささやかながらお祝いを送りました。
おめでとう!花束


そしたら、お返しが送られてきた爆笑


あと、お紅茶も!コーヒー




彼女は幼稚園~中学校まで一緒だった、
いわゆる幼なじみ。
(高校は別だったけど同じ市内にあった)


田舎なので、
幼なじみはいっぱいいるんだけど(笑)、
彼女は特に仲良しだった、と思う。



よく一緒にいるとかではないけど、
何となく心が通じるような、そんな感じ。



大学生~大人になってからも、
たまに手紙やメールをやりとりするだけで、
そんなに密にやりとりしていた訳ではないけれど。



お互い仕事あると忙しいしねf(^ー^;

生活圏も東京と福島だし。

私が一昨年仕事を辞めた時(直後)に、一度会ったけど。



その時には、他にもいろんな友達に会ってきた。

K市に住む中学の同級生とか、
A市にいる高校の同級生とか。




成長する多感な時期をいっしょに過ごした
学生時代の友達って、
やっぱり特別というか、貴重な存在かも、と思う。


なんていうか
損得(利害)とか知らない頃の知り合いだから、
そういう面では一緒にいてホッとする部分もあるのかなと。


まぁ、成長途中のまだ未熟な頃を知られているから、
気恥ずかしくもあるんだけども。。




もちろん社会に出てからの友達も、大切なものです


時々思うのは、
「同い年」(同世代)ってありがたいなと。

いくつになっても。。




居るだけで、心強いもんねおねがい



感謝~タコ