年明けにささやかながらお祝いを送りました。
おめでとう!
そしたら、お返しが送られてきた
あと、お紅茶も!
彼女は幼稚園~中学校まで一緒だった、
いわゆる幼なじみ。
(高校は別だったけど同じ市内にあった)
田舎なので、
幼なじみはいっぱいいるんだけど(笑)、
彼女は特に仲良しだった、と思う。
よく一緒にいるとかではないけど、
何となく心が通じるような、そんな感じ。
大学生~大人になってからも、
たまに手紙やメールをやりとりするだけで、
そんなに密にやりとりしていた訳ではないけれど。
お互い仕事あると忙しいしねf(^ー^;
生活圏も東京と福島だし。
私が一昨年仕事を辞めた時(直後)に、一度会ったけど。
その時には、他にもいろんな友達に会ってきた。
K市に住む中学の同級生とか、
A市にいる高校の同級生とか。
成長する多感な時期をいっしょに過ごした
学生時代の友達って、
やっぱり特別というか、貴重な存在かも、と思う。
なんていうか
損得(利害)とか知らない頃の知り合いだから、
そういう面では一緒にいてホッとする部分もあるのかなと。
まぁ、成長途中のまだ未熟な頃を知られているから、
気恥ずかしくもあるんだけども。。
もちろん社会に出てからの友達も、大切なものです
時々思うのは、
「同い年」(同世代)ってありがたいなと。
いくつになっても。。
居るだけで、心強いもんね
感謝~