裁判員やってみました~第四話 | 雅泉紋身 Gasen Tattoo

裁判員やってみました~第四話



そろそろ時間だ。。

恐る恐る中へ。

ほぼ来ているようだった。
 
来た順番にスチール椅子に座らされている模様。

おかげで、後部座席のいい位置で、

真後ろには、雑誌や飲み物まで用意してあった。

それから2,3人は来たと思う。

時間通りに、説明に入った。人当たりの良さそうな職員さん。

番号を渡される。これも先着順。

覚えて無いが、後ろから数えたが早い番号だ。

最後尾なので、緊張の背中が良くわかる。

よく見渡すと、ほとんどが、ワタシ(当時41)より年配に見えた。

が、隣だけは、20代半ばのロン毛君。。

いちお、背広。えらいね。でも浮いちゃっててかわいそ。。

そういや、女性の比率が少ないなぁ。。

ほんとに無作為に選んだのか怪しいなぁ。などと妄想ちう。


「裁判員が出来ないという理由のある方、おられますかぁ」

と職員さん。

3名近くが挙手。

「では、その方々は裁判官がお話を伺いマース」

と、どっかへ連れて行かれる。

「残りの方は休憩デース」

??しまった。手を上げりゃ良かった。。

時既に遅し。てか、多分まだ一抹の興味があったのかもしれない。

普段のくじ運の悪さから、高を括ってたのかもしれない。。

まさかなぁ。。なんて。

多分ココにいるほとんどの人が同じような気持ちだと思う。

そーいや、現実逃避してたのか、こん時の説明、

まったく覚えてないや。。

ただ、20余分ほどの休憩が異様に長く感じる。

職員が「決まりましたー」

と、言いながら、部屋に戻ってきた。

へ?もう??

先程挙手した数名は戻ってこず。。

「厳選にコンピューターで抽選をした結果・・」

は?一人一人面接とか無いの??

既に部屋の緊張感はマックス。。

見てられない表情の高齢の女性と目が合い、

思わず目を背けてしまう。。

「では、若い番号から読み上げマース」

う゛っ、オレ番号後ろ過ぎ。。

とっとと席についてりゃ良かった。。

後の祭り。。。


       つづく・・・・




本日のあとがき。

裁判員候補や裁判員の方は、裁判が終わるまで、

ブログとかで公表しちゃ駄目だそうです。

もちろんその後も、評議の内容、他の裁判員の個人情報はもっと駄目です。

罰金50万円以下でそうで。。


なので、これから話が少しシビアになるときは、

アメンバーさん限定公開にするかもしれません。未定だけど。

ココはアメブロやってない、携帯からの閲覧者が多いですが、

もし、興味がおありの方は登録だけでもして、アメンバー申請して下さい。

どなた様でも歓迎いたします。m(_ _)m
 
あ、あと、話が長くなりそうなので、仮称つけてみました(汗




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