今朝、急に同級生からメールが来たので、
午後、一緒にお茶をすることになった。
彼女と私は、中学からの同級生。
私たちは、北九州市にあるS女学院出身。
入学した1年生のとき
に同じクラスでした。
彼女は、お父様が歯科医師
のお嬢様。
みつあみが似合って、いつもニコニコしている、
本当に「お嬢様」らしいお嬢様でした。
やんちゃな私とも仲良くしてくれて、
一緒に遊んだこともありました。
彼女=Sちゃんを思い出すと、
決まって、彼女のパパを思い出すのです。
そう、歯医者様
の。
え~っと、かれこれ、28年近く前、(う・うそぉ~
)
中学1年生だった私の実家には、たいしたステレオセットがなかった。
買ったレコードを聴くことは出来たけど、
自分の部屋でプライベートに聞くには「録音装置」が必要だった。
ちょうど、その頃、近所にマニアックなおじさんが始めた
「レンタルレコードショップ
」が出来た。
今でこそ当たり前になった、
「レンタルショップ=TSUTAYA etc」
そんなものは、ほぼ無かった時代![]()
アンチアイドルな私は、洋楽にのめりこんだ。
でも・・・・
テープに録音することが出来ない
。
そんな時、Sちゃんが救いの手を差し伸べてくれた。
Sちゃんの「パパ」はご趣味が、音響とかで、
真空管のステレオをお持ちで(自作だったっけ?)、
「すしちゃん
(私のニックネーム)の好きな音楽
を
パパが録音してくれるって。」 by Sちゃん
それはそれは、とてもとても嬉しかった。
だからきっと、今でもその思い出が忘れられないんだと思う。
で、多分、録音していただいたのは・・・・
「Talkin Heads」 と、「B-52's」
そのときは、何も悪びれていなかったが、
今考えると、きっとSちゃんのパパは、
「
で、
で
・・・」したに違いない。
あの崇高な、
試験管ステレオ
で、
あんな、テクノだったり、ファンキーなの録らされたら
・・・・
結局、ご対面したことの無いSちゃんの「パパさん」
私は、今でもとても感謝しています。
パパさんのご協力があって、今もなお、
彼女に会ったり出来るのです。
いつもと違う空気を吹き込んでくれたSちゃん。
またお茶しようね。