※①～④で、１つのお話です！
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《 ご参考までに～
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生まれて初めて、
「レイキ」という言葉を耳にした私…。
レイキとは…
その先生は、
以前、整体のお仕事をするにあたり、
レイキを取り入れると回復・改善度が
かなり違うということを知り、
先生ご自身がレイキを学ばれ、
現在の施術に取り入れているとのこと。
ただ、“こういったもの”が、
苦手な方もいらっしゃるから、
表には出していない(言わない)けれど、
症状の改善度はレイキを取り入れるのと、
そうでないのとでは違うと感じているそうで…
そのレイキの感覚に気付いたのは、
これまでの患者さんの中で私だけらしい。
驚いていました…
いえいえ、私の方がビックリですよ(笑)
私は、レイキについて先生から話を聞き、
自分で学びたいと思いました
まず、独学をしようと、
レイキについて書かれている本を
早速探しに行き、購入してきました
レイキについて書かれている本は、
たくさんありますし、
私自身スピリチュアルなことに興味はあります。
(そういう体質だし…)
でもレイキついては、スピリチュアル抜きで、
ただシンプルに“治療法”として、
学び・習得したかったのです。
その条件で見つけたのがこの本でした。
レイキとは…●大正時代に、ある日本人の方が偶然見つけた、
日本生まれの療法。(手当て療法)
●手を当てるだけで、ケガや病気が改善する。
(メンタルにも効果がある。)
●道具も準備も訓練もなにも必要ない。
誰にでも(年齢問わず)いつでもどこでも
出来る。
●目には見えないが、もともと人間の身体に
流れている自然のエネルギーで、
身体の悪い箇所に手を当てると、
レイキによって治癒反応が起こり、
改善していく。
●当てる側も当てられる側も副作用は一切なし。
●悪い箇所に手を当てると
「ヒビキ」として手に感じるため、
悪い箇所の位置を正確に判断出来る。
●身体の表面に限らず、内部(脳・内臓など)
にも対応。
なんだか都合が良すぎて、
アヤシイのではないかと思ったのが正直な所…(笑)
でも、私自身が(治療院で)、
何も聞かされていない状態で、
レイキの存在(感覚)に気付いたワケなので。
とにかく自分の感覚を信じることにしました
本を読み終えて、思ったこと…。
身体の生理的な機能の１つである
レイキの存在を知らずに、
これまで生きてきたのがもったいなかった…
…と思うのと同時に、
人にはこんなに素晴らしい能力が、
備わっていたなんて…すごーいっっっ
ワクワクしてしまいました
そう思ったら、もう独学ではなく、
１日でも早くレイキの正しい知識、
使い方(当て方)、ヒビキの探し方などを
身に付けたいと感じて、
講習を受けようと決心したのです。
善は急げです
夫にそのことを相談すると、
「本当に大丈夫なの…。
怪しかったらどうするの？」
…と心配していましたが、
私の直感を信じてほしいと伝えました
これまで幾度となく、
私の直感に救われてきた夫は、
「かおるの直感なら…
」
」とあっさりOKしてくれました
まずはスクール探し…
講習をしているスクール、
検索すると膨大な数がありました。
どこで習うか、自分に合う所を、
しっかりと見極めないといけません
どこに行こうか、調べて、迷って、
考えたあげく…。。
本の著者である仁科まさき先生に
レイキを教わろうと思ったのです。
最終的な決め手は、仁科先生の経歴でした。
この方、以前は天文学の研究を
なさっていた学者さんでした。
「科学では証明出来ないもの」や
「人には見えないもの」から、
うんとかけ離れた世界でご活躍なさっていた方。
そんな世界にいらっしゃった方が、
現在はレイキマスターです。
…ということは、たぶんレイキは、
“怪しい”とか“宗教”とか“超スピリチュアル”
なものではなく、
“自然(普通)のもの”なのでは。。
…と思えたのです。
本に書かれている内容も、まっとうです
(エラそうにホントすみません…
)
)レイキを「摩訶不思議なもの
」ではなく、
」ではなく、まるで料理本のように、とにかく普通なのです
そんなこんなで…。
2018年2月24日に、仁科先生のスクールで
西洋レイキ(レベル１)の講習を
受ける運びとなったのです
つづく。
【長谷寺にて】
