沖縄民謡No.62「南洋浜千鳥(なんようはまちどり)」三線練習用動画♪♪♪【工工四付き】
おはようございます‼伊禮俊一です‼
さて、今回の沖縄音楽、沖縄民謡の三線練習用曲は「南洋浜千鳥(なんようはまちどり)」という曲をご紹介!
解説が難しい曲なんですが、千鳥という言葉が沖縄の古典音楽や民謡にもよく使われています‼️
凄い沖縄では人氣のある曲で、『浜千鳥』という(曲違いで)舞踊曲などでもよく使われる曲があったりもします!!
『南洋浜千鳥(なんようはまちどり)』三線練習用動画↓↓↓
工工四(参考程度に)本調子↓↓↓
歌詞(動画では二番まで唄ってますが、本来は四番まであります)↓↓↓
一、旅や浜宿い 草ぬ(ヤリ)葉ぬ枕 寝てぃん忘ららん 我親ぬ御側
読み:たびや はまやどぅい くさぬ ふぁーぬまくら にてぃんわしららん わやぬ ‘うすば
意味:旅は浜に宿をし、草の葉の枕 寝ても忘れられない 私の親のお側
読み:たびや はまやどぅい くさぬ ふぁーぬまくら にてぃんわしららん わやぬ ‘うすば
意味:旅は浜に宿をし、草の葉の枕 寝ても忘れられない 私の親のお側
二、旅宿ぬ寝覚め 枕すばだてぃてぃ 覚出すさ昔 夜半ぬ辛さ
読み:たびやどぅぬにざみ まくらすばだてぃてぃ うびじゃすさんかし ゆふぁぬちらさ
意味:旅宿で目覚め 枕をかたむけて 思い出すよ昔を こんな夜半の辛いことよ
読み:たびやどぅぬにざみ まくらすばだてぃてぃ うびじゃすさんかし ゆふぁぬちらさ
意味:旅宿で目覚め 枕をかたむけて 思い出すよ昔を こんな夜半の辛いことよ
それでは、今日も良き一日を~(^-^)/
----------------------伊禮俊一楽曲----------------------
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