難題続く | 1091の道(ブログ版)

1091の道(ブログ版)

       釣りや釣りや釣り・・・他。

考えれば考えるほど難しい。

閃いても直ぐに難題にぶち当たる。

 

言うまでも無く頭の中は釣りしか無く

現在はアジの管理だ(笑)

現状、常温で何ら問題ないんですが

「もうチョッと何とかしたいな」と。

 

水温を上げる手立てを色々試みたが

冷静に考えたら・・・

 

冷たい外気を吸気してバケツ内に気泡として搬入する

【エアーレーション】

が一番のネックじゃね?

 

ま、外気エアーによる水温低下以上に

ヒーターで温めれたら解決なんですが

現状そんな手立ては簡単では無い。

そう思うとAC100Vって偉大だ(笑)

 

そこで、根性と根性で(笑)

 

 

銅パイプを半手曲げ

 

してみた。

コレを何らかの方法で温めた上で

エアーパイプの途中に介せば

ホットエアーになる。

ま、恐らく失策ゴミの線が濃厚(^-^;)

 

イメージとしては常に20℃台のエアーが供給されたら

バケツ内の水温もエエ感じ?

これが上手く行けばバケツの海水を温める必要が無い。

・・・かも知れない???

 

問題はその熱源だ。

やっぱりソコに行きつく(´・ω・`)

直火は使えない。

使い捨てカイロ2枚で挟み込むか?

銅管延長50cmほどの短距離で温まる気がしない。

【石灰+水=消石灰】は金属相手に持続時間に難がある。

持続時間・・・やっぱり・・・

【ウラン+中性子 → 核反応】

もうこれしかないな(大笑)

 

なんとか都合よく20℃のエアーなど

出来んもんかな・・・(´・ω・`)

 

【追記】

 

記事更新して直ぐに実験してみました。

 

タッパーにポットの湯(90℃)を入れて

銅管を沈めて排出温度を計って見た。

 

 

室温(常温)17℃から始めて・・・

 

 

エアーの吹き出し口の温度を計ったら

なんとこの程度の銅管距離で

約20℃に上昇しました(゚∀゚)

 

一応はホットエアーの可能性を繋いでます(笑)

しかし、熱源の【湯】は数分で40℃程に低下。

 

やっぱ熱源はしか無いか ,、'`,、 (´∀`;)