考えれば考えるほど難しい。
閃いても直ぐに難題にぶち当たる。
言うまでも無く頭の中は釣りしか無く
現在はアジの管理だ(笑)
現状、常温で何ら問題ないんですが
「もうチョッと何とかしたいな」と。
水温を上げる手立てを色々試みたが
冷静に考えたら・・・
冷たい外気を吸気してバケツ内に気泡として搬入する
【エアーレーション】
が一番のネックじゃね?
ま、外気エアーによる水温低下以上に
ヒーターで温めれたら解決なんですが
現状そんな手立ては簡単では無い。
そう思うとAC100Vって偉大だ(笑)
そこで、根性と根性で(笑)
銅パイプを半手曲げ
してみた。
コレを何らかの方法で温めた上で
エアーパイプの途中に介せば
ホットエアーになる。
ま、恐らく失策ゴミの線が濃厚(^-^;)
イメージとしては常に20℃台のエアーが供給されたら
バケツ内の水温もエエ感じ?
これが上手く行けばバケツの海水を温める必要が無い。
・・・かも知れない???
問題はその熱源だ。
やっぱりソコに行きつく(´・ω・`)
直火は使えない。
使い捨てカイロ2枚で挟み込むか?
銅管延長50cmほどの短距離で温まる気がしない。
【石灰+水=消石灰】は金属相手に持続時間に難がある。
持続時間・・・やっぱり・・・
【ウラン+中性子 → 核反応】
もうこれしかないな(大笑)
なんとか都合よく20℃のエアーなど
出来んもんかな・・・(´・ω・`)
【追記】
記事更新して直ぐに実験してみました。
タッパーにポットの湯(90℃)を入れて
銅管を沈めて排出温度を計って見た。
室温(常温)17℃から始めて・・・
エアーの吹き出し口の温度を計ったら
なんとこの程度の銅管距離で
約20℃に上昇しました(゚∀゚)
一応はホットエアーの可能性を繋いでます(笑)
しかし、熱源の【湯】は数分で40℃程に低下。
やっぱ熱源は核しか無いか ,、'`,、 (´∀`;)