当たり前の事ながら

愛にも食べ物にも飢えた狼さんが

可愛い赤ずきんちゃんを見つけなれば

あのお話が生まれる事はなかった訳で


当たり前の事ながら

本当は誰よりも愛を求めてる彼が

愛に希望を失っていた私を見つけなれば

この恋愛は生まれなかったんだ











でも、今思えば

見つからなかった方が楽だったのかもしれない

だってそうすれば

こんなにも一人でモヤモヤする事もなかったし

こんなにも一人で涙を流す事もなかったし






なんて言うのは、結果論

もし本当に見つけてもらえていなければ

こんなにも愛が感じれる事もなかったし

こんなにも誰かを好きになる事もなかった


今更、何をどう思っても遅くて

一度は自ら離した筈の彼の手を

再び掴んでしまったのは

懲りない赤ずきんちゃん自信





このお話が例えハッピーエンドじゃなくても

この恋愛がもし自分を壊すものでも

最後までちゃんと

頑張れるとこまで全力で

ただただ彼だけを信じよう




















天の邪鬼な赤ずきんちゃん物語



誰にも言えないのに
誰かに言いたくて

一人で背負うって決めたけど
一人なんかじゃ背負いきれないから

ここに全てを吐き捨ててやろう

彼には言ってあげない言葉も
彼には伝えてあげない気持ちも
彼には教えてあげない想いも

ぜんぶ 素直な愛で