のり子「あれ~?まだ来てないのかな~?10時って約束なのに。」



もう10時はまわっていたと思う。



ハチ公前にいるわけだが・・・。



なぜ遅れて着いたのかというと私が超牛歩戦術を展開したからで・・・( ̄_ ̄ i)



来る途中、



のり子「なんか歩くの遅くない?」



私「そんな事ないよ~(* ̄Oノ ̄*)」



というやりとりを5回はした結果だ。



のり子「じゃあちょっとここで待っててね。」



私「え?一緒に会うんじゃないの?」



のり子「大丈夫!ちゃんと見守ってるから。・・・離れたところで。」



うわぁ(-。-;)



ホント離れたところから見てるよ・・・。



(o^-')b←のり子



(o^-')bじゃないんだよ。まったく・・・。



(はぁ~。できればこのまま来ないでほしい。)



心の中で呟く。



???「来てくれたんだ!ごめんね、遅くなって。」



後ろから聞こえてきたので振り向いた。



すると



(((゜д゜;)))




(((゜д゜;)))




(((゜д゜;)))



げ!



こいつは・・・。

のり子「やっぱ待ち合わせって言ったらここでしょう!」



週末。



私達がどこにいるかというと・・・。



のり子「渋谷だよねぇ~音譜



渋谷かどうかはともかく多分ハチ公前と言いたいのだろう。



のり子「じゃ!いこっか(o^-')b」



ホント楽しそうだなぁ~・・・( ̄_ ̄ i)



私「ちょっと!先言っとくけど私ソッコーで帰るからね!」



のり子「まあ、いいからいいから。ほら!行くよ( ̄▽+ ̄*)」



引っ張られるままお犬様のモトへ・・・。

「なんでよ!!!」



のり子「だって、ナンパされたのさゆりじゃん。」



「そうじゃなくて!どうして私が会う事になってるの!?会いたいなんて言ってないでしょ!?」



のり子「なんかおもしろそうかな?って。」



コイツ・・・。



「私行かないからね!」



のり子「ええ~!でも行かないと電話かかってきちゃうよ。」



「やっぱ無理でした。ごめんなさい。とか言えばいいじゃん。」



のり子「さゆりの携帯に。」



「・・・・・・なんで?( ̄□ ̄;)」



のり子「さゆりの携帯でかけたから。」




おまえはあああ!!!

「マジ・・・?」



「マジWWW」



いつのまに番号を?



たしかあの紙はポイって捨てたと思うけど・・・。



「なんで番号わかったの?あれ捨てたはずだけど?」



「捨ててないんだなぁ~。」



鞄の中から取り出してヒラヒラと私にそれを見せる。



ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょうw



「それでどうなったの?」



のり子「会う事になったよ。さゆりが。」




・・・・・・・・・ハイ・・・・・・・・・?

渋谷の件から数日後。



下校しようとした時、親友・・・。


まぁ、ここはのり子としておきましょうか(許可取ってないので・・・( ̄_ ̄ i))




のり子が


「さゆり!ちょっと待って!」


遠くから呼びかけ駆け寄ってくる。



「あのさ、これから時間ある?」



「うん。特になんもないよ?」



「じゃあちょっとつきあって。」



どこに連れていかれるかわからないまま私たちは学校を後にした。



のり子「この間渋谷行ったじゃん?」



私「うん。」



のり子「その時ナンパしてきたヤツいたでしょ?」



私「ああ、うん。確か携帯の番号だけ書いた紙わたしてきた?」



のり子「そう!わたし電話しちゃった!WWW]





・・・・・・ハ・・・・・・?