2023/05/15
結局、流れるような事を深く信用しないので
最後まで「皆」を信じるなんて思えるわけないのだ
本当の本当を待ってるのは一人だから、従わせる時間を金にするより、金を時間にするより、心を金の為に利用するより、その為に時間を使うより
それが無くても、という体現表現から逃げない
母ちゃん父ちゃんありがとう◯
母の日だったんだ
2023/05/04
本当に誰かの何かになれるだろうか
努力が足りないのではないか
嘘つきになってしまうんじゃないか
言葉が耳に入らなくなっては全てを閉ざしてしまう
俺が俺で居る以上に大事なことがあるんじゃないか
あるのか
2023/05/03
俺なんか居ても居なくても変わんねえとか思っちゃうけど、同時に、果たして本当にそうなのかなあって思う
俺みたいなやつには、俺みたいなやつがいてくれなきゃって考えがあるとか
俺には、まだ消えられない理由があるとか
もしも今消えたとしても
死ぬまで、こんなやつがいたから生きれたとか
ね
くだらねえけと、バカにもできねえ
2023/04/28
前回からの続きなんだけど、
それを1番大事にして欲しい友達に、
それを大事にした方がいいと何度も言った事がある、
それは、俺に無いものを持っていて、俺に無いものを大事にできる心があると知ってたから、なんだよ
そんな才能人なかなか居ない
だから、正解は、本当に其々の時間にあるんだ
ただ、卑屈でいることは、本当に何も生まない
その人にとってそれが1番自然であること
その人にとって何が卑屈かを知るという事も
一生を通じての芸術に繋がるかもしれない
だれかの闇の色を変えれるかもしれない
出来ない事も素晴らしいかもしれないという
「やれない」も「やれる」もある