1週間ほど続いていた多量のアクセスフィーバーも、ようやっと落ち着いてきました。


はて今度はなんだったのだろう、、、?(またGoogleDISCOVERY?)






夏休みも終わりが見えてきました。地域によってはもう終わってるかもしれません。

ちなみに娘の学校はまだ更に一週間ありますが、あそこまで怠惰な生活を送っていて、あやつは社会復帰できるのだろうか、、、?






閑話休題







さて、時期的にはそろそろ本格的に志望校・併願校を考え始める頃でしょうか?


普通がどうなのかわからないのですが、我が家では、いままで漠然と併願校の候補として考えていた高校の受験日を調べたり、受験スケジュールを考え始めたのがこの頃だったかと思います。


今回は、大学附属志望、国公立受験なしのパターン=我が家のパターンにおける受験スケジュール決めについて何となく書いていきます。


例によって例のごとく、多分あんまり参考にはなりません。









  前提事項


中3生の保護者様には釈迦に説法ではありますが、中1・中2の保護者様向けに基本となる高校受験のスケジュール感について一応纏めます。


まず、神奈川・東京にある高校の一般入試は2/10から解禁されます。これが前提です。


そこから、


2/10~2/12 : 私立高校試験期間(面接は除く) ※

2/13              :国立高校試験期間

2/14~2/16 :神奈川県立高校試験期間

2/21              :東京都立高校試験日

※これ以降も試験を設けてる学校はあります。



概ね上記のようなスケジュールで進んでいきます。

神奈川・東京の高校を志望する場合はこの日程が軸となります。


プラスして、1月に千葉の高校を受けるか(渋幕など)、2月上旬に埼玉の高校(慶應志木、早大本庄、立教新座など)を受けるかなどを加味して最終的な受験スケジュールを決めます。




  受験スケジュール組みについて


<男子の場合>

本命も含めて、早慶附属校だけでほぼスケジュールを埋めることが可能です。


お試しや滑り止めも含めた、早慶狙い男子の典型的な受験パターンは以下の通り。


2/1 立教新座

2/7  慶應志木 一次

2/9  早大本庄

2/10 慶應義塾 一次 or 早稲田実業

2/11 早大学院 or 慶應志木 二次

2/12 休み or 明明・明中

2/13 慶應義塾 二次



ポイントとしては、


①立教新座を受けるか?

②(住んでる場所によるが)早本を受けるか?

③慶應志木一次が通った場合、二次と早大学院のどちらを受けるか?


というところでしょうか。

①②は受けるか受けないかだけなので、最悪願書は出しておく、、、でいいと思いますが③は難しい問題です。


志木一次が不合格、或いは優先順位が明確ならいいですが、特に拘りがない場合は悩みどころかなと思います。


ちなみにその場合は、志木一次の自己採点などを踏まえて早稲アカと相談し、より可能性の高そうな方に、、、というケースが多いようです。




<女子の場合>

女子の場合、早慶附属だけで受験スケジュールを埋める人はまずいないと思います。


基本的にはMARCH附属を絡めていく必要がありますが、それが結構受験日が被っているので悩みどころです。


よくある受験パターンはこんな感じでしょうか


・2/9 早大本庄

・2/10 慶應女子 or 早稲田実業

・2/11 中大高(明八、法政第二)

・2/12 青学 or 明明(中横、法政国際)



ポイントとしては、


①2/9の早本を受けるかどうか?

②2/10は慶女or早実?

③MARCH附属はどこを受ける?


①は男子と同様、受けるか受けないかだけなのでお子さんの体力なども踏まえて決めればいいだけかと思います。(我が家は、試験が続いている方が結果がよいという実績があるので受けました)


②は(早慶狙いなら)本命校の話なので行きたい方を選ぶべきですが、もし拘りがなく受かりそうな方を受けたい、ということであれば慶女の方が無難かと思います。早稲アカのハイレベ偏差値表などでは慶女の方が高いですが、現状どう考えても早実のが厳しいと個人的には思います。


③が最も悩みどころかと。

早慶狙いなら青学や明明、中大高などを抑えに行くのが偏差値的に自然かもしれませんが、これらの学校も相当な難関校です。

上記の受験スケジュールにしてしまうと、コンディションなどによっては普通に全落ちも十分あり得るため、一校は少し安全圏の学校を選ぶなどの手当ても必要かもしれません。(万が一の場合は後述の確約校に進んでよい、と思っているのであれその限りではないですが)




  確約校


神奈川県では基準の内申点を満たしていれば、中学校と高校間の話し合いで確約が貰える制度が多くの私立高校に存在します。


その制度を利用して、全落ちしたとしても進路先はある、、、という状態を作ってから受験に臨むのが基本となります。


ただ、注意が必要で、併願できるのは公立のみ、、という学校が結構あります。この場合、公立がダメなら入学します、という確約なので我が家のように私立が第一志望の場合は使えません。


私立との併願もOK、というのは神奈川県だと桐蔭学園が一番有名でしょうか。我が家も桐蔭学園を併願確約校に設定しました。




他の都道府県でも同じような仕組みはあり、例えば埼玉の場合は保護者が説明会に出席して北辰や駿台の結果などを提示して確約を貰う、、という形のようです。


確約校のことは、保護者によって結構知識差が出やすいところかと思いますので、早めに調べておくことをお勧めします。


神奈川の場合は基本的に全員がそういう流れになりますし、基本中学校から説明があるかと思うので 漏れることはまずありませんが、上述の埼玉の場合は保護者が自分で行かなければならないので知らない人は本当に知らない、ことがあると聞きました。(真偽不明)


正直学校より、お通いの進学塾に相談した方が情報も豊富でちゃんと教えてくれると思います。




  学校との面談について


他のブログ様の記事で、学校の面談であれこれ言われた、というような経験談をちらほら見ます。


聞いたところでは、早慶附属などを目指していて十分狙える成績だけれども、学校の成績はあまり奮わない、、、というような場合に先生から再考を促されるというか心配されるケースがあるとは聞いています。


たまに、学校とのやり取りでものすごく消耗してるケースも聞いたりしますので、もしもに備えて理論武装はしておいた方が無難かもしれません。(模試の判定とか)




あと、確約校については本気でなにも知らない先生がいるらしいのでご注意を。


栄東の確約を何度先生に説明しても理解して貰えず、「併願確約をとったのに何故私立だけしか受けないんだ」の一点張りだった東京のケースを聞いたことがあります。




  早稲アカとの面談


早稲アカとの面談は、学校のように「訳の分からないこと」を言われるケースは少ないかなと思いますが、プロである分、受験校選定に対する提言などはより厳しいかもしれません。


第一志望を再考させるようなケースはあまり聞いたことがありませんが、併願校についてはより安全なパターンを勧められることがあるかと思います。


併願校にそこまでの拘りがなければ、塾の提言は素直に聞いておいた方がいいかなあと個人的には思います。

多分想像よりも、「この学校には受かる」「ここは厳しい」という先生の見立ては正確です。

(校舎との信頼関係にもよりますが、、、)












以上です。


あくまでも受験期に収集した話を纏めただけの記事ではありますが、実際にお子さまの受験スケジュールを立てるにあたって「頭の体操」のネタになれば幸いです。