各校の入試要項はほぼ出揃った頃でしょうか?

早稲アカをはじめとした高受ガチ勢は、平均で5~6校は受けるのかなと思います。なお、ベネッセ調査によると平均2校とのことなので思ったよりも専願や推薦が多いなあと感じました。




それはともかく。




公立1校のみ、とかであれば子どもが自分で受験手続をある程度まで行うことは可能かもしれませんが5~6校受験となるとどうしても親が関与せざるを得ないと思います。

もう勉強面で口を出すことは殆どありませんし、親としての役目はここがピーク。

ミスらないか、漏れがないか、神経を尖らせながら手続を進めることになろうかと思いますが出願手続に気を取られていると、案外忘れがちなのが入試後のこと。


即ち、入学手続きです。


というか、私が直前まで忘れてたというか何も考えておらず、割と多いに慌てる羽目になったため、自戒を籠めてシェアしたいと思います。



入学手続き方法なのですが、大別すると学校に直接赴いて手続が必要な学校とweb&書類送付で完了する学校に分かれます。

例として早慶附属でいいますと、慶應系は学校持参、早稲田系はweb&郵送で手続が完了します。(大方予想とおりかもしれませんが)

特に志木と女子高は、入学書類の受取が一次手続を兼ねているため、最低二度は学校に出向く必要があります。おまけに受け取り時間が2~3時間とやたら短いため、webで合格発表を見てから都合をつけて、、、というのもやり辛いです。
うちに来たかったらこれくらい当たり前に出来るでしょ?という思いを強く感じます実に腹立たしい

なので、受験時の休み調整は、必ず入学手続きの方法をよくよく確認の上、合否パターンのシミュレーションをした上で行うことをお勧めします。


私はこれをすっかり忘れていたため、2/9に慶女の前泊で泊まったホテルで慌てて確認しました。
というよりも、webで手続なんて可能だろうと考えるまでもなく思い込んでいたので手続に学校に赴くなんて考えもしなかったというのが本当のところです。

そんな人は普通いないと思うのですが、何が落とし穴になるか分かりませんのでご注意を、、、。




おまけとして、手続に住民票が必要な学校が多いので(もしかすると全部?)マイナンバーカードを持っていない場合は事前に手に入れておいた方が無難かなと思います。






以上です。

私のようなアホは余りいらっしゃらないかと思いますが、入学手続きを忘れると全部台無しになってしまいますので、繰り返しになりますが出願が滞りなく完了した時点できっちり確認&シミュレーションを忘れないようにしてください。

思い違いなどを防ぐため、一覧化しておくのが良いかなと思います。





(追記)
コメント欄の会話での気付きがありましたので追記します。パンさんありがとうございます。

今年から、早大学院の振込期限が2/16に前倒しされています(昨年は2/17まで)。

さて、これで問題となるのが学院に正規合格していて、かつ塾高が第一志望で補欠A,Bの場合です。


塾高の正規合格発表は、2/14 13:00~2/16 15:30までとなっており、例年この直後くらい(16:00~17:00くらい?)から順次数日かけて繰上げ合格が発表されていきます。

補欠A,Bまでは2/16中に繰上がるケースが多く、去年までは学院の振込期限までに塾高の合格発表を待ち、繰り上がれば塾高のみ振込を行う、、、ということが可能だったのですが、今年からこの技が使えません。

大抵の学校でそうなのですが、学院も金融機関窓口で所定の振込用紙を使った振込が指定されているため、2/16というのは2/16 15:00までだからです。
塾高の繰上げ発表前に期限が到来してしまいます。



補欠A,Bであれば例年ほぼ確実に繰上がる番号なので、学院の手続をしない、というのも手だとは思います。

ただ、合格発表前後の自分の心境を振り返るに、もし自分が同じ立場なら「万が一があったら」と考え、ほぼ確実に捨て金になったとしても多分支払ったと思います。

補欠C以降であれば例年も同じなのでそこまで大きい話しではないのかもしれませんし、そもそも今年は最初からそのように要項が出ているので気にする方は少ないかもしれませんが、昨年のブログや掲示板などで情報を集めていらっしゃる方は為念お気をつけください。