さて、娘校舎は未だに基準どころか、個人別のクラス通知すらありませんが、インターネット歴数十年の情報処理収集能力をフルに生かしてなんとか基準点をかき集めて参りました。

 

嘘かまことか信じるかはあなた次第、な情報ではありますが多角的にチェックしましたので恐らくこれで確定かな、と思います。

 

割とこういう情報収集は嫌いじゃないのでいいのですが、何で校舎の違いでこんなことやんなきゃいけないんだ、とはちょっぴり思います。

 

 

現一年、二年の保護者の方は、来年のこの時期、お子さんのために一生懸命情報収集されるかと思います。

 

その時に、当ブログが引っかかる可能性も高く、綺麗に纏まった情報があったら恐らく助かるのでは無いかと思うので、詳細に纏めようかと思います。

 

 

<2022年度 第二回 必勝志望校判定模試について>

■平均点

クラス基準は、分かりやすく点数で示されますが、本質的には順位(偏差値)です。

 

そのため、平均点をまず把握しておかないと、来年以降の情報として役に立たないのでまずこちらを整理します。

 

<平均点>

 

 

 

■基準一覧

上記の平均点を踏まえ、後期必勝基準が下表の通りです。

 

<コース別基準>

 

 

<早慶必勝 クラス基準>

 

<前回基準との比較(偏差値換算)>

 

 

■雑感

①特訓クラス基準について男子の早慶必勝基準=特訓クラス基準ですが、女子は、早慶必勝基準>特訓クラス基準となっています。

 

やはり、早稲アカ特訓生=早慶合格、というのは男子のことであって女子は特訓クラスに在籍している(できている)だけでは早慶合格ラインには足りない、ということなのだと思います。

 

②前期からの基準差について

開成必勝3科を除き、すべてのコースで基準が大きく上がっています。


特に早慶必勝の上がり方はえげつないですね。

 

前期は必勝というものが、どういったものかを体験してもらうための謂わば「お試し」の側面があったため、ある程度基準を緩くしていたのでしょう。

 

一方で、後期は早稲アカの冠カリキュラムである「必勝志望校別コース」からどれくらいの合格者を出せるかという現実的な側面が出てきます。

 

「早慶必勝にいたのに早慶どころかMARCHも全落ちした!」

 

というようなケース(風聞)が続出してしまうと、当該コースの価値に関わってきます。

 

ある程度現実的に合格が見込めるのがこの基準なのだと思われます。

 

 

その証拠に、女子は相当基準がキツイです。

GMARCHがターゲットの難関必勝基準が49.9ということは、言い換えると女子のレギュラー生の殆どは、GMARCH合格が厳しい、と早稲アカが判断していることになります。(もちろん現時点のことではありますが)

 

 

③今後の必勝・特訓資格について

最後の特訓選抜が6月に終わり、必勝志望校判定模試も今回が最後です。


そのため、正式なクラス選別試験はこの後もう行われないことになりますが、以下のような形でクラス移動そのものはあるようです。

 

<通常クラス>

・特訓→レギュラーへの降クラスはもう発生しない。

・レギュラー→特訓への昇クラスは発生する。

(基本的には早慶必勝以上の資格を取得すると特訓資格も自動的に付与される)

・特訓クラス内、レギュラークラス内のクラス移動は普通に発生する。

 

<必勝クラス>

・受講さえしていれば、一度得た必勝資格を失うことはない。

・今後の資格取得は、各種OPが主軸となる。

・各必勝コース内のクラス移動は普通に発生する。

 

 

 

 

 

 

以上です。

 

もう校舎から連絡が来た方が大半だと思われますので、来年・再来年の方のお役に立てば幸いです。