※※途中で投稿してしまったので追記です※※


さて、ここからは分析等も含めた雑感です。



■受験者数について

過年度の受験者数は正確には分かりませんが、他ブログや頂いた情報からすると年々着実に増えているようです。


2020年以前までは200人台だったところが、2021年では321名、今年は333名まで伸びています。


この伸びをみる限り、慶應女子の受験者数が激増するのではないか、という懸念も生まれてきますが、2021年度は前年対比で特段増加は見られませんでした。


元々2021年度(2022年入試)は、早実からの流入のより慶女の受験者数は増加することが見込まれていました。


ですが蓋を開ければ上記の通り、ほぼ平年並みに着地しました。




ここからは完全に私的な意見です。


元々慶女と早実は受験日的に二者択一ですし、何より女子校と共学、慶應と早稲田という大きな違いがあるためどちらがいいか、というのが割と明確に分かれる学校だと思います。


募集人数の多寡が学校の選択基準になる、、というケースがそこまで多いとはどうしても思えません。


これが、慶女の方が偏差値低い、あるいは著しく倍率が低いなら話は別ですが、どちらも首都圏女子の最難関であり、かつ慶女だって実質3.5倍近い高倍率です。


慶女の方が受かりやすい、と思えるところが無いのにそれだけが原因で大量の流入があるとは思えないです。


故に、今年も例年並みに落ち着くのではないかというのが私の読みです。





■平均点について

2021 英語42.0 数学52.0 国語44.0 3科138.2

2020 英語47.5 数学34.4 国語43.5 3科125.4

2018 英語36.6 数学33.3 国語48.5 3科118.4


コメントなどで頂いた過年度の平均が上記の通り。

2021と比べると若干今年は下がっていますが、概ね上がり続けている傾向にあります。


推測ですが、以前は本番よりも難度の高い問題を出していたのではないでしょうか。(大学受験によくある)


それが現在はいわゆる「そっくり模試」的に難度も本番に合わせている、、、ということかもしれません。


そうでないと、概ね6割~6割5分程度が合格最低点と推定される慶女の冠模試において、10月時点で受験者平均が118点というのはちょっと理屈に合わないかな、、、と思います。


または、最近の慶女の傾向が単純に易化の方向なのかもしれませんが。





以上です。

これで慶女のオープン模試は終了で、都合三回のシミュレーションテストを残すのみとなります。


残り三ヶ月半、どこまで仕上げていけるかな、、、。