現在、入学手続に向かっていますので、道すがら、この記事を書いています。




合格報告の記事には、たくさんのお祝いコメントをいただき本当にありがとうございます。


高校受験、などというどこまでも個人的な事柄に対してここまで暖かいお言葉を貰えるとは、ブログをやっていて本当に良かったです。



前にもお伝えした通り、このブログは当初私の備忘録的なところから始まりました。

途中からは、「私が知りたかった情報」をできる限り同じく早稲アカにお子さんを通わせている保護者の方々に伝えよう、なんて思って更新していました。


私自身も諸先輩方のブログをとても参考にさせてもらっていたため、ご恩送りに近い感覚でした。

(まだ数が少なかった、というのもある)



今年はかなり大型案件の責任者になってしまったこともあり非常に忙しく、一番知りたいであろう受験学年の更新がおざなりになってしまったことが悔やまれるのですが、、、。

(ちょこちょこ振り返って補おうかと)





閑話休題









私がこれまでブログに綴ってきた娘の成績は、早稲アカで出している高い合格率のラインに大抵乗っていましたし、成績自体は多少の波はあっても比較的維持してきました。


2年生の頃は、親の私も普通にいけるのでは

なんて思っていました。


雲行きが怪しくなったのは3年になってからです。

最初のハイレベル(旧アドバンス)の英語で、これまで一度も切ったことがない偏差値60を切ったのを皮切りに、以降全く全く60に手が届かなくなりました。


何故か国語が非常に高偏差値で安定しており(ハイレベル70弱)、数学もある程度取れていた(ハイレベル55~70)ために3科ではそこそこだったものの、二年次のような高水準の順位は維持できなくなりました。



いよいよヤバイと感じたのは三年の12月頃です。



いざ過去問に取り組みはじめたら、嘘のように全く点数が取れませんでした。


英語に苦戦するのは織込み済でしたが、慶女レベルの数学で4割~6割がやっと、3年次にずっと高偏差値をキープし続けていた国語に至っては5割弱が精一杯というところ。なんなら、三年になってから力を入れていた英語が平均的には一番高かったかもしれません。


最終的に8年分の過去問に取組みましたが、そのいずれも3教科では5割に届くか届かないか、、、という有り様でした。


三回受けた慶女STも、合格・不合格・合格で、しかも合格だった回も数点単位でのギリギリ。


結局、本番までの間に過去問・ST共に一度たりとも娘的に手応えがあったものは無かったようです。


娘の前では結果を見ながらとにかく前向きに、入試日までの期間を逆算しながら「ここが取れれば6割行ける。そしたら余裕で受かる」何て言っていましたが、流石にあまり明るい結果を予想するのが難しくなってきました。


ちなみに娘は、ずっと普通でした。

良くても悪くても落ち込むことも焦ることもありませんでした。



落ちたら落ちたで仕方ないさ( ・ω・)



親の前でそう振る舞っていただけなのかもしれませんし、期待して駄目だったときが嫌だったのかもしれません。


とはいえ、奮わない結果に腐ることもなく本当に淡々と勉強し続けてる姿に娘ながらこいつすげえな、、、、と本気で思いました。





そして、いざ本番。



試験終了後、校門から出てきた娘を出迎えましたが表情はいつもと変わらず。


娘は、模試でも出来の良し悪しに関わらず同じ顔をしているので全く読めません。


出来を聞いてみると、三科目とも過去問・STでこれまで一度も感じたことの無い手応えを感じたとのこと。

特に過去問で一度も7割を越えられなかった数学は会心の出来で、ミスがなければ9割は固いと言っていました。







正直これで受からなかったら、私にはどうにもならなかったんだと素直に諦めがつく( ・ω・)チカレタ






その言葉を聞いて、本当にホッとしました。

ああ、本番で全部出しきれたんだ、と。


自分の力で解ける問題は全て解ききったと自信をもって言える出来だったのなら、娘が言うとおりそれはもう落ちたとしても仕方がないです。






結果は、お伝えした通り合格です。


いざというときだけ外さないタイプなのはこの5年間で重々感じていましたが、改めてどこまでも本番に強い子だと素直に思いました。






ひょっとするとこれが「ご縁」というものなのかもしれません。









以上、雑感終わりです。


次からは具体的に三年次の成績総括や、12月以降にどんな勉強をやっていたかなどを纏めていきます。


2024年以降の受験生を持つ親御さんの、少しでも参考になるような記事をあげていきたいと思いますので少々お待ち下さい。