※※ブログタイトルを変更しました※※



前回の続き、今回は3年生です。



■3年生

<ハイレベル(平均)>

英語 55前後

数学 60前後

国語 70前後 

3科目 65前後


3年生になってから、いきなり英語に苦戦し始めました。ただ、本人は2年生時点で自分が(同じクラスのメンバーに比べて)圧倒的に英語ができないと気づいていたようです。


前にどこかで書きましたが、2年生までのテストでは「ある程度英語ができる」子と、「物凄く英語ができる子」の差がでる問題があまり出ません。(なので親が気づくのが遅れてしまった)


本格的な長文読解が出題されるようになり、完全に馬脚を表した感じでした。


偏差値の上下は殆どなく、低位で安定して53~56の間を行き来していた感じでしたので、本当にそれが実力だったのだと思います。


塾でも「お前は英語だ。英語をやるんだ」と常に言われ続け、夏からは勉強時間の大部分を英語に費やしていたかと思います。それでも偏差値的には中々伸びませんでした。


10月くらいからだったでしょうか。英語の担当から毎日一題の長文課題が個別宿題として課されました。1月終わりくらいまでそれを続け、最後の最後で偏差値60を越えたときは本当に嬉しかったです。


数学は物凄く凸凹した成績でした。壊滅的に図形が苦手だったため、図形が出ない、あるいは簡単なときは偏差値70を越えてくる一方で、50を切るような回もありました。英語に時間を取られて演習量が絶対的に足らなかったのも要因の一つだと思います。


国語は唯一ずっと安定していました。

正直、何故3年になってからいきなり好成績だったのかは全く理由が分かりません。

国語の担当がお気に入りだったようなので、もしかしたらそれが原因なのかもです。




<特訓選抜>

3年は特訓選抜が一回しかありませんでしたが、ここで1年生から数えて初めてAランクを取りました。(A3)


確かS3~A3くらいまで殆ど点数に差がなかったときに、数学でやらかした結果だったと記憶しています。


T選はずっと良かったので、正直この結果がどのテストよりも一番「やっぱ駄目かも」と思ったかもしれません。




<必勝志望校判定模試>

これも別記事にしますが、3年生からは必勝クラスというオプション(という名の半強制)講座が始まります。


T選の替わりに、その資格テスト(兼クラス分け)が上期・下期ごとに1回ずつありました。


結果はいずれも70弱でA判定を出し、希望していた国立必勝αの資格を得ることができました。

(何故国立必勝なのかは上記の別記事にて)




<駿台・難チャレ>

駿台は確か計四回、難チャレは二回ありました。


1~2年は全ての回次を受験していましたが、早稲アカ3年生はあまりに忙しく、駿台は二回しか受験しませんでした。


この二つのテストは何故か娘は相性がいいらしく、いずれも70前後、最後の駿台では70後半近い成績を叩き出したのを覚えています。




<慶應女子 実戦オープン>

第1回 A判定 上位5%前後

第2回 B判定 上位15%以内


前に記事にもしましたが、第1回目で待望の特待資格を得ることが出来ました。


第2回の結果もそこまで悪くはなく、「やっぱりいけるんじゃね?」という思いを強くましたね。

(受験生の親は感情の波が激しい)


ただ、国語の超好成績に引っ張られた結果だということに一抹の不安を感じたことを覚えています。


そしてその不安は現実のものになります、、、。




<慶應女子シミュレーションテスト>

第1回 C判定 合格      ボーダー付近

第2回 D判定 不合格  ボーダーちょい手前

第3回 C判定 合格      ボーダー付近



受験期近くになり、最も私を焦らせたのがこのテストでした。


第1回目の結果は、まだ過去問に本格的に取り組み始めた頃ということもあり、問題形式に慣れれば、、、と幾分楽観視していました。


ですが、ある程度過去問を進めたところで受けた第2回では不合格判定。

過去問で全く合格最低点(と噂)の6割に到達しないことでやきもきしている中、ダブルパンチのようなこの結果は正直辛かったです。


出来得る限りの過去問対策をした上で臨んだ、本番超直前(2/5)の第3回も決していいとは言えない出来でした。



合格率50%なら全然イケるでしょ。お前本番強いし



と、無理矢理前向きな言葉を掛けるくらいしかありませんでした。


曲がりなりにも「合格」となっているのだから、そこまで悲観する結果ではないと合格したいまだからこそ思えますが、やはり当事者となると中々気持ちのコントロールは効かないものです。







以上です。

二回に渡って成績を総括してきました。


「これくらいの成績で、慶女に合格した実績がある」


という一つの材料として見ていただければと思います。




慶應女子は非常にパイが少ない分、ボーダーラインが分厚いです。


娘の成績は、三年間を通じて「良い」といえるものだったと思いますが、同程度の成績の子達がこぞって受けるのが慶應女子という学校です。


一部の超上位層(成績分布がでるテストで数人だけ飛び抜けた位置にいる子たち)以外は、その分厚いボーダーラインのなかで団子になってひしめき合っているのだろうと思います。











ご質問があればコメントでもメッセージでもお気軽に。

次回は何にしましょうかね、、、。