2024年7月3日、1984年来40年間使われてきた福沢諭吉の一万円札が代替わりしました。
新しい肖像は渋沢栄一。近代日本経済の父と呼ばれる偉大なる実業家です。
聖徳太子の一万円札は触れたことがないのですが、写真で見る限りでいえば一番デザインが好きなのは初代の福沢諭吉一万円札(D一万円券)ですかね。
少し薄暗い感じの色合いと、なんといっても裏面の雉がいいんですよね。E一万円券の鳳凰はなんか安っぽく見えます。
さて、そんな新しい一万円札ですが、昨今現金をあまり使わず、かつ私は財布の中身を結構入れている方なので現金を下ろす機会も無かったため未だ実物を見たことがありませんでした。
ですか本日、とうとうお目にかけることになりました。
本日娘も妻も出掛けていたのでパチンコに行ったのですが、これがまた久々に大勝ちいたしまして。
ホクホク顔で換金すると、小窓から出てきた万札がまさかのALL Eiichi。
一瞬、「え?」となるほどの強烈な違和感でしたが、考えてみればパチンコ屋の換金所なんてお金が出ていくばかりなんですから、そりゃ当たり前のようにすぐに新札に切り替わりますよね。
で、折角手に入れたので家に帰って繁々と眺めてみたんですが、
いや、やっぱりダサくないですかねこれ、、、。
正確に言うとダサいというよりは、なんか有り難みがないというかちゃっちいというか。
最初は、数字のフォントがダサいのとやたら大きいからなのかな? とも思ったんですよね。
それも確かにあると思います。
正直日本のお札なんだから、従来通り漢字の「壱万円」を目立たせてほしかったです。
ただ、私は気づきました。多分問題はそこじゃない。


多分、二人の顔の問題ですねこれ。
故人にこんなこというのもなんですが、栄一の方はお札の顔としては薄すぎる気がします。有り体にいって、あんまり有り難みのない顔をしてる気がします(失礼)。
そのせいで、お札自体にあんまり有り難みが感じられないのではないかと。
この有り難みのなさは、何枚も並ぶとより顕著です。

しかし、こうして見ると福沢諭吉は中々ソース顔のイケメンですね。