一年間を振り替えるシリーズ。

長いですね。それだけ早稲アカにいたってことですが。


とはいえ残すところ後二回。

今回は、冬休み明け~直前期のことです。



出願について

年末に依頼した調査書が手元に届いたのは、1月の上旬だったでしょうか。いよいよ出願に取りかかります。


大体の学校は、基本的にはmiraicompassから宛名表みたいなのを出して送るだけなのですが、慶女だけは(というか慶應系?)出願書類が手書きです。志望動機も、子どもと保護者、両方がびっしり書く必要がありますので早めに着手しておいた方がよいです。


志望動機も、なるべく冬休み中に書き上げて最低一度は早稲アカで添削してもらうとよいかなと思います。


とにかく、この作業に漏れがあると受験すらできないので、漏れなく確実にを心がけてやりました。


全受験校分の書類を郵送し、数日後に到着メールが届いたときはまだ始まってもいないのに全てをやりきった感がありました。

(昔は受験票が届くまで気が気じゃなかったものですが、便利になりました)



■学校について

この時期最も頭を悩ませるのは「学校休ませるかどうか」問題でしょうか。


冬休み明けから全部休む、というご家庭もあれば、本当の直前なんなら当日以外は休ませないというご家庭もたくさんあるかと思います。


結論から言いますと、娘は冬休み明けから受験前まで週3くらいは休んでいたかと思います。曰く、学校に行ってたらやりたいことが確実に終わらない、だそうです。




個人的にこの問題は、本当にどっちでもいいと思っています。




「中学校を休んで受験勉強なんて」とか、「中学に言いづらい」という考えがそもそも私にないため、不合格だったときにあのとき休んで勉強しておけば、、、なんて言うくらいなら休めばいい、というくらいのことです。


逆に気晴らしになるなら行けばいいし、正直そこまで深く考えることでもないかな、と。


なので、普通に受験前なので休みがちになる、と電話で伝えました。




■勉強内容

<冬休み明け~1月末>

冬休み明けに受けたシミュテの判定が数点足らずの不合格だったため、改めて娘はボーダーライン上なのだと確信。


残り一ヶ月の勉強プランを一緒に考えました。

ちなみに、過去問8年分の一周目は、一月上旬までに終わっている状態です。



●国語

これは慶女土特でもらった知識系テキストを固めることにしました。慶女名物分かち書きの総復習もここでやっています。


●英語

引き続き通常校舎の担当から頂いている1日1長文を継続。また、単語・連語の総仕上げをしていました。(年末の時点で単語帳の90~95%までしか仕上がらず。本来ここまで残しちゃいけません)


●数学

ここ数ヵ月、分かる筈なのにテストで解けない、、、というスランプ状態が継続しておりました。テスト形式だと過去問ですら同じ状態だったので、かなり悩みました。


本来の娘の学力で、慶女レベルの数学があんなに解けないわけがないので、何が原因なのかが分からず。


そこで、必勝のテキストや上数を使用し、娘が苦手な円の分野(特に円と三角形の複合問題)と空間図形をこなすことにしました。慶女では頻出ですし、やはりスランプはとにかく問題を解くくらいしか解消法はないので。もしかしたらその中で、なにかを見つけてくれることを期待して笑



<1月末~2月4日>

上記をこなした上で、この一週間で直近五年分の過去問二周目を回しました。


二度目なので、ただ解くだけではなく、解き方のアプローチをしっかり考えながら、「初見で出てきたときにどうするか」をシミュレートしながらやるように指示しました。(どこまで出来たかは知りませんが、、、)


二周目の結果は、概ね8割~9割だと思いますが、この点数にあまり意味はありません(二度目ですし)。

二回目でも解けなかった部分を中心に固め直すという作業をしました。



<2月5日~2月7日>

5日に受けたシミュテが、ギリギリ数点単位で合格

手放しでは喜べませんか、曲がりなりにも合格圏判定が出たので後はもう当日次第と開き直りました。


この期間はシミュテの見直しと、後は前週からの続きをやっていました。


勉強云々よりも、この時期はもう試験日と同じ時間に起きて、早く寝るというのを徹底していましたね。とにかく絶好調で試験が受けられるよう腐心していました。




■勉強時間について

流石にこの時期は、食事・風呂以外の時間は大抵勉強していたように見えます。ただ、娘は食事も風呂もやたら時間がかかるタイプなのであまり切羽詰まって勉強していた感じもなかったです。


また、相変わらずスマホはきっちり制限時間を使いきっていましたので普通に息抜きしながらやっていたようです笑







直前期の状況はこんな感じです。

本人の心境は分かりませんが、親から見るととにかく淡々と勉強していた、というのが正直な感想です。


受験前だからといって特段の緊張もみられず、究極のビビりの割に変なところが肝が座ってるなあ、なんて思ったものです。


結局最後まで、「勉強はいい加減にしてもう寝なさい」とか「休むのも勉強のうちだよ」とかの声掛けは出来ませんでした笑 


まあ、娘はこれでよかったのかもしれません。






以上です。

長かったですが、 次回は2月9日~2月12日の受験当日の様子を書いて締め括ります。