昨日は早稲アカの個人面談でした。


前回は確か三教科揃い踏みでしたが、今回は数英の担当講師の二人体制。


以下、内容を箇条書きです。




・結論からいって、第一志望校(慶應女子)を目指すのに何ら問題ないのでこのまま頑張りましょう。


・直近の成績も問題ない。特に慶女オープンは、三科では素晴らしい順位。


・但し、やはり英語が弱い。最低限の学力はあるが、国語・数学で失敗したときにいくらでも追い抜かされてしまう危険がある。逆に、英語を合格者平均くらいまで持っていければ恐らく余裕をもって合格できると思う。


・夏の間は英語を重点的に。文法は夏期講習でも使うProgressiveGrammarを仕上げる。授業では他に長文を大量にやるので、復習として長文の全訳→和訳との照らし合わせ(すなわち精読)、知らなかった単語やイディオムを抜き出して自分用の単語ノートを作っていくイメージで徹底して欲しい。


・数学はそんなにいうことはないが、強いていえば頑固な性格なのでもっと簡単なやり方や効率的なやり方を教えても自分なりのやり方に固執するきらいがある。その認識を変えていきたいと思っている。




やはりプロ。よく見てるなー、という印象です。

娘の性格まできっちり押さえた上で、課題というか問題点の認識も特に親である私との差異はありませんでした。


とにかくこの夏は英語にどっぷり、というのも違和感ありません。


英語嫌いの娘ですが、進捗トレースしてでも、この夏はきっちりやらせようと思います。





さて、小五の時から足掛け四年半。

どうせ目指すならてっぺんを、くらいの軽いノリで言っていた慶應女子も、中3夏前のこの時期に十分狙っていける成績を維持できました。


あと7ヶ月、どれだけ頑張れるのか。

楽しみなような不安なような。






<余談>

この記事を見ていらっしゃる中1、中2の親御さんに強くお伝えしたいことがあります。


中2までは英語に注力してください、と塾からもさんざん言われているかと思いますが、思っている倍くらいは英語の勉強をしておいたほうがよいです。


どの模試でも余力をもってほぼ満点、という状態でもない限りは、宿題以外の勉強時間は全て英語にあててもいいくらいです。


娘は、中2までのほぼ全ての模試で英語の偏差値60を切ったことはありませんでした。概ね65前後、たまに70を越えるといったところでしょうか。


何なら、全ての教科の中でもっとも安定していたのが英語です。


ですが中3の今、英語にものすごく苦戦しています。

少なくとも、慶應女子を狙う女子の中では最下位近いでしょう。


つまるところ、中1・中2生のテストでは超上位層と上位層の差がつかないということです。


3年生になるとその差が露骨に出てくるのが英語です。


なので、中1・中2時点での好成績はひとつも安心できる材料にはならないことは常に意識したほうが無難かと思います。