早稲アカの代名詞ともいうべき早慶附属校の2020年度合格実績を見ると次のようになっています。


慶應義塾 ・・・299名

早大学院・・・294名

慶応女子・・・86名

早稲田実業・・・139名

慶応志木・・・302名

早大本庄・・・580名

慶応SFC・・・48名

 ※青字が、女子が受験可能な学校。



あまりにも早稲アカの合格者数が多すぎて、ほぼ募集人数と同じくらいの合格者になっているため本当かよ? と思わなくもありませんが、少なくとも1つの学校について同じ人間の重複カウントはないでしょう。


また、「早稲アカからの合格者」という名目で出している数字なのですから早稲アカで受けられる模試を1つも受けていないということも考えづらいです。


そう考えますと、


上記の合格者数≒早稲アカ内で最低目指すべき順位


ということが言えるかと思います。




例えば男子であれば、塾高、学院、志木は全て300人前後なので男女別300位以内(全体500位以内?)。


女子であれば、慶女で考えると男女別86位以内(全体200位以内?)。




超単純に考えるならば、上のようなボーダーになるはずです。


早稲アカ内の順位を知るのであれば、特訓生が必ず受けるアドバンス模試がもっとも分かりやすいです。


受験者数は概ね2200人前後といったところです(@現中2)


受験者数と目標最低順位から計算すると、



男子なら偏差値57(上位24%)

女子なら偏差値62(上位9.6%)



概ねこのあたりがアドバンス模試における早慶ボーダーといえるかと思います。


説明会で聞いているのとそんなに大きくは外れていないですかね。




以上の考えに基づき、娘にはアドバンス偏差値65をまず目先の目標にと伝えています。





受験なんてものは、問題の相性や当日の体調・メンタルに多分に左右されます。

また、中学二年生なので偏差値がそこまであてになるかというとかなり疑問ですが、こんな考え方をしてみると目先の目標が分かりやすいかな、なんて考えています。