三島由紀夫は、所謂、文学青年や文学壮年と呼ばれていそうな人が、好みそうな小説を書くイメージがあります。しかし先生自身は、所謂、大衆小説と呼ばれる様な、面白小説を書くのが好きだったそうです(たぶん)。

 私も、私の記事の中では、そうした面白記事を、より読んで貰いたいと思います。勿論、そうでない記事も、読んで頂ければとても嬉しいですが。


 私の記事は、面白いと言いますより、「クスッ(笑)」でもなく、「ハハハ(笑)」でもなく、「ハハ(笑)」ぐらい、或いはそれ以下かもしれませんが、(2025年8月24日時点の私の面白記事のタイトルを)あげてみます。是非、読んで頂ければ幸いです。


・ 痛いことになりそうだったこと
 (『痛かったこと⑤』に繋がる話です)
・ 痛かったこと⑤
・ 人から聞いたこと
・ 姉と母
・ 面白かったこと 死別編
・ ポッピングシャワー
・ おじいちゃん
・ 巣
・ 姉からの電話
・ ケーキ
・ 卵かけご飯
・ 母親
・ テレビゲーム
 (昭和生まれの方限定)
・ 昼休み
 (男性は不快に思われるかもしれません)



面白ではないかもしれませんが、他、特に読んで貰いたい記事


・ 痛かったこと⑦
・ 大根の花
・ 蜘蛛の巣
・ テリーを信じて
 (昭和生まれの方限定)
・ 痛かったこと⑧
・ 老化②
・ 星
・ 夏の思い出
・ 流れ星