今年もいよいよ梅雨☂️がやって来ましたね。

広島(中国地方)も平年通り6/4梅雨入りが発表され、頭の中では、前線の移動具合に合わせ常に、ASKA(はじまりはいつも雨)と徳永英明(レイニーブルー)とB'z(闇の雨)が完全3交代制でスタンバってますグッド!

(梅雨の風物詩は団地のゴミ捨て場脇に咲く紫陽花)


こんにちわ( ̄▽ ̄)b

この時期は通勤中のBGMも敢えて"がテーマのスローバラードにしているので、毎日の会社との行き帰りの道中、ずっと遠い目をして運転してますIRASです。


そんな IRAS。

梅雨だろうが酷暑日だろうが、奥さんとの夫婦水入らずの週末ドライブ旅行者生活は絶賛継続中グッド! 梅雨入りして最初の週末も、雨予報ニモマケズ、近場の温泉郷♨️に一泊旅行へGO!

この2年、週末ドライブは基本常にロードスターの出番だったが、今回は久しぶりにヴァンテージ起用。極力関わらない方が無難な"変わり者"のイメージ戦略もこの10年でもうかなりご近所さんに浸透して来たので、早朝から爆音DASH!響かせガレージを出るのも以前ほど気兼ねなし😆笑 でも…皆さん、お休みの日の朝からお騒がせしてゴメンナサイ🙏

この週末は天気も下り坂予報で、まだ雨粒こそ落ちてないものの西の空はこの通り…。ウチら夫婦の晴れパワー晴れをもってしても、さすがにこのディープインパクトみたいな空はどうしようもない…と思いきや…

秋吉台カルストロードに到着する頃には、灰色の雲の合間から青空もコンニチワ照れまあ、ウチはホラ、天照大神に纏わる家系だからね。このくらいのことは昼メシ前っすよグッド! 実際時間も昼メシ前ですしね。


カルストロードはロードスターでは今年何度か走ってるけど、ヴァンテージではこれが初。天気がパッとしないせいか、俺自身に縁がないのか、例によって例の如く沿道にも本線にも趣味クルマの姿なんて1台もなし( ̄▽ ̄;) 


おかげで所々に設けられた展望Pにも停め放題降り放題の、撮り放題。でも4C時代と違って安心なのは、知名度低い上にスタイリングとカラー的にも悪目立ちしないところ。逆に言えば華がないとも言えるけど、冴えないロスジェネが頑張ってSTUSSY着てるよりわかる人にはわかるくらいが丁度いいグッド! 


そんな秋吉台でのランチはカルスター横にある昭和感満点の「台観望」さんで…

まずは元祖秋芳洞名物ぜんじかっぱそば

山口の名物と言えば瓦そばが有名だが、コレはそれをベースに冷やし中華の要素を足した派生種という感じ照れ鉄板焼きのパリパリ麺とレモンの酸味が効いた爽やかなつゆとの相性がなかなかグッド! 美味しゅうございました。

もう一つは、秋吉台高原牛カルビ丼

今まで聞いた事なかったけどそんな牛もいたのね( ̄▽ ̄;) 初めて食べた食感は、阿武町の希少和牛「無角和種」に似てしっかりかみ応えがある感じ照れ 日本て、あらゆるとこに御当地牛いてどこのも美味いグッド! ご馳走様でした。

ちなみにそんなランチの前に…お隣のジオパークで高原風景を見下ろしながら秋吉台フラッペもこっそり頂いてたりするので、もう腹一杯です。腹一杯なんですが…

食後のデザートは、前々から店舗の前を通過するたびに気になってた別府の大嶺酒造さんが営むハイセンスなカフェ&レストラン「Uvale!」さんで、新緑瑞々しい田園風景をバックにゆったり珈琲時間コーヒー 

スイーツは、人気の酒粕ティラミスを頂いたけど、ティラミスって飲み物だったんですね照れ笑 洗練されたお店の雰囲気(こういう家にしたかったという理想系(T ^ T))も、スタッフさんの気持ちのいい接客も、メニューも俺好みで、今後しばらくドライブがてらヘビロテ確実合格 次回は是非ランチメニューを頂きたい照れ

Uvale!さん…あいるびーばっくグッド! 


朝早く家を出たつもりがあちこち寄り道したので気がつけばもう14時前。そのままこの日の目的地「長門湯本温泉♨️」へ向かう。湯の質も、こじんまりとした温泉街の雰囲気も、軒数こそそんなに多くはないが特色ある店々も、全てがお気に入りドキドキで最近隔週ペースで来てるけど、今回はついに一泊照れ ハマっております(笑)

今回のお宿は、そんな温泉街の入口にある「大谷山荘」さん。昨年アストンマーティン広島さんが試乗イベントを開催されており、アストンとも御縁のあるお宿。まだチェックイン時間まで少し時間があったので、クルマの移動はバレー係の方にお任せしてそのまま温泉街の散歩スタートランニング


我が家のおかげで幸い晴れ間も覗いて来たので、音信川(おとずれがわ)の畔でゆっくり足湯に浸かりながら足川のせせらぎを楽しむ照れ ここはこうしてのんびりできる場所が随所に設けられてるのがいいのよ合格 時間あれば1時間くらいこのままいたいし、なんならウィークデーもここでテレワークしたい(笑)

川辺で足の疲れを癒したら、改めて宿に戻ってチェックイン。いわゆる山間の老舗旅館かと思いきや、初めての「大谷山荘」の中は想像のナナメ上を行く豪華さで、フロントでキーだけ受け取り「ごゆっくり〜」ないつものビジホにはない、広いロビーラウンジが目の前に広がるおねがい なんか金色オーラ漂ってるんですけど、コレ土足で入ってもいい感じすかね?( ̄▽ ̄;)脱ぎます?

すぐに案内の者が参りますので、お部屋へのご案内までゆっくりとお過ごし下さい」と通された窓際の席でキョドってると、抹茶黒外郎ウェルカムサービス照れ こういうレベルのもてなしに慣れてない庶民なもんで、仲居さんが間違えたのかと思って、危うく「あ、ウチ頼んでませんパー」と断りかけた(笑)

そして、茶道じゃないから回す必要ない茶碗🍵をグルグル回しながら抹茶を飲み終わった頃合いを見計らい、ベテラン仲居さん登場。そつなく館内の構造や食事の時間などの説明を受けながら、この日のお部屋へと案内されるランニング

夜は先程のラウンジでアコースティックJAZZの演奏も催されますので、宜しければ是非いらしてくださいませ

あこーすちっくじゃず?( ̄▽ ̄;)

そんな、もったいないパー 俺なんか般若心経とかで充分すよ。

夕食まで少し時間があったので、早速温泉タイム♨️まだ早い時間という事もあり、大浴場、露天風呂共に完全貸切状態おっさん大ハシャギバレエ 室内風呂→露天の岩風呂→檜風呂→室内風呂の温泉環状線を10分毎に落ち着きなく動き回るランニング

大谷山荘」は、ちょうど10年前に故・安倍元首相とロシアのプーチン大統領日ロ首脳会談が行われた場所で、かつてそのプーチンさんも癒したと言われる風呂はさすがに立派なもの照れ ついつい油断して、タオル頭に載せたまま鼻唄うたってたら、湯煙の中から知らないおっさん出て来た時はさすがに焦りましたけどね( ̄▽ ̄;)い、いつからそちらに…?


そんなお風呂時間を満喫してスッキリさっぱり部屋に戻ったら、家族LINEに息子から着信があり「城の崎にて」の言葉と共に1枚の写真。

そういや、GWに京都行った際に「今度友達と城崎温泉に行く」とか言ってた気がするが…ಠ_ಠ ちょっと待てパー 志賀直哉気取りはともかく…

なんか部屋広くないか?( ̄▽ ̄;)

ひとりザワつき写真を凝視する親父。

そしてその視界の片隅に次のメッセージ。

一泊8万の部屋しか空いてなかったからそこ予約したけど、なんか13万の部屋が空いたらしくグレードアップ

…ん?俺の目の錯覚か?ಠ_ಠ

一泊13万!?Σ( ̄□ ̄ノ)ノ!!?

お前、大学生よな?

青汁王子やないよな?( ̄▽ ̄;)

いくら祇園の高級バー赤ワインで割りのいい深夜バイトやってるとはいえ、俺の中の「一人暮らしの大学生」イメージとの乖離が甚だしいんだが…?ಠ_ಠ


その後、同じく湯上がりの奥さんも戻って来たので緊急会談。「親子で同じ日に温泉♨️とか偶然だねー照れ」なんてほのぼのした話は流し打ちでライトスタンド場外にうっちゃり、「月々の仕送り廃止」に向けた議論を加速する事で合意した。



そうこうしてる内に気がつけば夕食どき。

中庭を望む食事処に通され、テーブルの上のお品書きを眺めては「ほう、なるほど」とさも分かったようなフリをしてみるが、実際は、"寿司""唐揚げ""すき焼き""みかんゼリー"くらいしかイメージ出来てない。

まずは乾杯🥂

こんな時、浴衣姿で地酒日本酒など楽しめたらカッコいいのだが、奥さんは病気治療中のため、俺はお子ちゃま味覚のため、2人揃ってノンアルカクテルカクテル50にもなってキメ顔でシャーリーテンプル飲んでるおっさん、いとをかし(T ^ T)


ともあれ奥さんと「お疲れ様」の乾杯終えたら、いよいよ美味に舌鼓タイムのスタート!

煮穴子の寿司

うっかりワサビの塊食べて咳き込む…

本日の鮮魚

魚の種類と醤油の違いの説明を受けるが

30秒後には忘れる…でも美味しグッド!

蒸し鮑の薬膳和え

とっつぁん坊やは鮑食えないので

厚切り鮑は全て奥さんの皿へ移動…笑

まふぐ唐揚げ

山口と言えば下関のフグ

万願寺とうがらしと瀬戸田レモンが絶妙グッド!

食べるの下手で骨が喉に刺さる…

地野菜寄せ

苦手な普通の茶碗蒸しかと思ったら

べっこう飴と俵山茄子がGOOD!

ただ…このあたりから

旦那の分の鮑まで食べた嫁が無口になる…

黒毛和牛のすき焼き

主役はいつも遅れてやって来る

やわらか黒毛和牛最高グッド!

満腹の嫁はついに目が泳ぎ始める…

萩夏みかんゼリー

相島すいか&ぶどう

〆のデザートは地物の果物三種

嫁も胃をさすりながら無事完食

己との戦いに見事勝利するクラッカー


ネットの口コミでも⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎5.0が並ぶ「大谷山荘」だが、中でも食事を讃えるコメントが多かったのもなるほど頷ける美味しさ照れ 加えて仲居さんのお気遣いも素晴らしく大満足合格 ご馳走様でした。


今回、この週末を選んで一泊にした理由は実はこの「長門湯本温泉おとずれ夜市照れ 新興住宅地に住んでると、最近はこういう地域のお祭りとはとんと縁がなく、旅先で地元祭りに参加するのが老後の楽しみになる予感( ̄▽ ̄)b

満腹の腹ごなしを兼ねて音信川沿いを歩き、温泉街の一番奥にある音信公園に到着したのは19時頃。コンビニ1軒分くらいの小さな公園には既に多くの地元の方が集い、10張ほどのテントでは町内の人々がハンドメイドのお菓子や雑貨、ドリンク、ごはんものなどを販売。男衆は缶ビール片手に談笑しながら焼き鳥を焼き、酒の肴に自分も食べる(笑)設えられたステージからは年配の女性デュオ(きっと「長門のあみん」)の弾き語りの美声が流れ音譜会場の真ん中に並ぶテーブルでは年配の方おじいちゃんが歌に合わせて手拍子を打ち、その脇を子供達男の子女の子が駆け回る…

まさに昭和の子供会夏祭り祭のまんまの懐かしい雰囲気に、何を買うでも食べるでもなく、自分の幼少期に思いを馳せながらしばし癒されるおっさん照れ 明らかに地元の人間ではない中年の男が何もせずじっと隅から様子を伺う…コレ、広島市だったら確実に不審者情報として発信されてます(笑)


贅沢な晩飯を胃の隅々まで押し込んだばかりで、さすがこれ以上飲み食いする余裕はなかったので、「長門のあみん」におっちゃん2人が加入して「長門のABBA」に進化したタイミングで会場を後にランニング ただ、去り行く背後でABBAが「ジンギスカン」歌い始めたもんだから、この日は寝るまでずっと頭の中はジン、ジン、ジンギスカーン音譜だった( ̄▽ ̄;)何してくれんねん笑


一旦宿に戻り2回目の温泉♨️をゆっくり堪能してから、ホタル見物を兼ねて夜の温泉郷をぶらり夜散歩ランニングさすが「大谷山荘グッド! 外出する宿泊客にちゃんと風情ある提灯も準備してくれて至れり尽くせり照れ 山の中だけに、最近全国的にご活躍のアーバンベアくまクッキーに出くわさないか一抹の不安はあるが、まあその時は会釈して通り過ぎよう( ̄▽ ̄;)

昼間はもう何度も訪れている長門湯本も、日が暮れるとまた別の顔。涼しい夜風が吹き抜ける気持ちのいい川沿いを宿ごとに異なる浴衣姿が行き交い、川のせせらぎの音と風情ある時間が静かに流れる照れ ああ…日本だなぁ…ラブラブ でも、頭の中は、ジン、ジン、ジンギスカーン音譜やけど(T-T)

恩湯前にあるシンボルの「千代橋」も夜闇の中でライトアップされいい雰囲気照れ ふと見ると、その橋の下の暗がりの中、水際の茂みで何やら輪になって盛り上がる浴衣姿の中年女性の一団ಠ_ಠ 

一体何事かと近づいてみると…

ホタル捕まえましたよ!見ます?

ゆっくりと開く両手の平の中には一匹のホタルひらめき電球 そして、その光に照らされ暗闇に浮かび上がるおばさま達の嬉しそうな笑顔

火垂るの墓ですか?( ̄▽ ̄;)

ゆったりと舞うホタルの光を楽しむのではなく迷わず狩りに行くとは…やるな!節子1号〜5号

夜の散策を終えて宿に戻ろうとすると、再び息子から着信。今度は画像だけで特にコメントは付いてなかったが、ドヤ顔が雄弁に物語る…

This is 城崎マウント。

ちっಠ_ಠ 毎日小銭稼ぐのにヒーコラヒーコラバヒンバヒン状態ネガティブの俺より贅沢してやがるとは…段々トクリュウの一味に見えてきたわ(笑)


そんな"ナイトウォークランニングから一夜明けた長門湯本は、予報に反してまだギリギリうっすら青空。一晩グッスリ寝てふとん1ようやく「ジンギスカンの呪縛も解け、心機一転ひんやり爽やかな早朝の温泉街を"モーニングウォークランニング 歳とると、とにかく無性に歩きたくなるのは何故ですか?( ̄▽ ̄;)

そんな朝霧の川床では、浴衣姿でパレット片手に音信川風景の水彩画を描く若い男性がひとり…

カッコよ!おねがい

旅先での早朝の楽しみ方が風景描画ってお洒落過ぎるやろ( ̄▽ ̄;) しかも水彩よ?どんだけやねん。やられたわぁ…マジやられた…やられたけどもやな…おかげで今度は、頭ん中

野に咲く花のように

ですよ( ̄▽ ̄;)どないすんねん山下!


朝から身体をほぐして宿に戻ったら〆の朝温泉♨️ 前日とは男湯女湯が入れ替わり、浴場の作りや眺めも新鮮照れ 早い時間のためまだ人の姿もまばらな浴室を我が物顔で探索し、平泳ぎからの…ジャグジーじゃばばばば!腹の肉がぶるんぶるん揺れる揺れる。

いいお湯に浸かってしっかり身体目覚めたら、前夜とは違う食事処でお待ちかねの朝飯照れ 夏にはこの正面のプールで「ドキッ!丸ごと水着 女だらけの水泳大会」が…開かれる訳はなく、きっとかわいい子供達女の子男の子の楽しそうな歓声が溢れるんでしょうね照れ

そんな中庭を眺めながらの朝食はお馴染みのビュッフェスタイルナイフとフォークだが、ここでも格を見せつける大谷山荘」( ̄▽ ̄;) パンの種類パンから卵料理クッキー、その他和洋メニュー寿司、ドリンクカクテルからデザートプリンに至るまで種類が多く充実してるのはもちろんだが、何よりどれもが美味い!照れ 口コミに偽りなしグッド!  結果、迷いに迷って厳選のオリジナル洋風プレートを堪能したら…

返す刀で、お次はオリジナル和風おばんざい盛り合わせ照れ もはや、食い倒れーずハイメラメラ 自他共に認める少食なはずが、満腹中枢のリミッターを解除したおっさん食べる食べる( ̄▽ ̄;) 残念ながら胃の拡張限界と、帰り道の腹下しリスク(←脆弱胃腸の俺はここ重要)を考慮して、〆の山盛りカレーライスカレーは泣く泣く断念したけど、BESTは尽くしたので結果(贅肉)は自ずとついてくるだろう( ̄▽ ̄;)


外国人観光客が全くいないこともあってか、不快な喧騒もなくゆったりまったり食後の一杯コーヒー もちろん小さな声で「ダバダ〜ダ〜バ〜ダバダ〜ダバダ〜音譜」とセルフBGMも忘れない。こんなに上質な朝は随分と久方ぶり照れ違いがわかる男のネスカフェ・ゴールドブレンド。(←いや何の話?ಠ_ಠ)

美味しい朝食を終えたら部屋でひと息ついたところでタイムアップ…(T ^ T) 売店でお土産買い込んでから渋々フロントに向かいチェックアウト手続きをすますと、なんと女将さん?自ら荷物を持って頂き、促されるまま玄関へ。そこには既に我が愛車がスタンバイOKで、最後はスタッフの皆さんに手を振りバイバイお見送り頂いて、重低音響かせながら出発しましたDASH!

大谷山荘

いやーいいお宿でした合格

さすが創業145年の名門旅館。

心のこもったおもてなしありがとうございました。大変快適な宿泊でございました照れ

長門湯本にはすぐ近くにあの星野リゾートの「」もあるから「今度あっちにも泊まってみようか」と奥さんと話してたけど、今回の宿泊ですっかり"大谷派グッド! むしろミシュランキーホテルの「別邸音信」の方に泊まってみたいおねがい


ジャンボ尾崎並みの後ろ髪を引かれる思いで旅館を発ちDASH!再びカルストロードを抜けると、ちょうどタイミングよく大正洞Pで懐かしの「おは秋」開催中。こりゃ寄るしかない!と迷わずハンドル切って、急遽飛び入り参加するランニング

参加と言っても特に受付がある訳ではなく、クルマ好きが自由に集うユルさは変わらず照れ 前回参加したのはチンク時代でまだ息子も小さかった男の子からもう10数年くらい前だが、この日も年齢・性別・車種・ジャンル問わず多くの同好の士ラブラブが曇天の空の下、思い思いのスタイルで交流を楽しんでいた。

少し意外だったのは、まだ10代〜20代前半くらいの若者、しかも女性の姿が多く見つけられたこと。最近は自分より上の年代が中心のイベントが続いていただけに、若い子らが楽しそうにクルマ談義に花を咲かせるのを眺める、それだけでなんだか嬉しくなる照れ 今回は偶然かつ天気も下り坂だったので、10分ほどの参加だったが、また来月以降ちゃんと来てみようかなーグッド! 秋吉台は食もドライブも楽しめるしね。(サファリはいらんけどね笑)

帰路、ブルーインパルスの編隊飛行を見上げながら雨の山陽道をひた走り無事帰宅の前に、最寄りのGSに寄り道。雨降りは虫が付かないのは幸いだが、親孝行ロードスターと違って貴重なガソリン惜しげもなく燃やすメラメラヴァンテージは給油の間、イエローノズルを持つ手が震えるが…

幸いにも50L手前で満タン( ̄▽ ̄;)

それでも、余計なことしかしないトランプのおかげで8000円の出費だが、これがもし空タンからの満タンだったら13000円コースで、温泉旅館♨️での贅沢な一夜から一気に、朝昼晩フェットチーネグミ生活に転落するところだ絶望 怖すぎる…

乗り手もクルマも腹一杯になって、今度こそ無事にガレージINフラッグ五つ星の週末は終了照れ なかなか海外は行けないが、ドライブが好きな俺としてはクルマで行ける範囲の国内旅行の方がむしろ最高のリフレッシュ合格 次の旅行に向けて、また仕事頑張ってコツコツ小銭を貯めましょうかね。まず、ヴァンテージの維持費(自動車税+車両保険料)を貯めんと…( ̄▽ ̄;)高いのよコレが…



[了]



[前半のつづき]

【マセラティ】

トライデントはMC20MC20チェロが仲良く手を挙げ\( ̄▽ ̄)Hi!不勉強で後継?のMCPuraとの違いがよく分からなかったので、頼れるチャッピー先生に訊いてみたら「フェラーリ458→488ほどの変化はなく911の前期→後期に近いかな。中身そのままでデザインを熟成させた感じだけど、結局MC20」とマニアックかつ身もふたもない回答が返ってきました( ̄▽ ̄;)

水色好きドキドキな俺(でも愛車は白)としてはチェロのボディカラーはどストライクグッド!だが、さらに感動したのはゴールドのこのホイールラブ エレガント!もうこれ芸術作品やろ。狭い隙間多くて絶対洗いたくないけども(笑)


そんなMC20も逆らえない大先輩で、たぶんお初にお目にかかったのがこちらのメラクSS。ボーラをベースにシトロエンと共同開発されたジウジアーロ作品で、ノッチバッグながらファストバックスタイルを模した両サイドのピラーが特徴。「Garage伊太利屋」のステッカーがまたかっこいい照れ



【ロータス】

新旧スポーツカー三昧のロータスは、意外にエミーラやエキシージの参加はなく、サーキットの狼仕様とJPS仕様ヨーロッパ・スペシャルが2トップ。やっぱヨーロッパはこのカラーよね。世代的に、シートン動物記「オオカミ王ロボ」は知ってても「サーキットの狼」は表紙すらめくったことないんですけども( ̄▽ ̄;)



そんなヨーロッパの後継的位置付けなのが、この

エスプリ。個人的にはエッジの効いたS2ターボが好きだけど、流麗なスタイリングに進化したこちらのS4sもまたいい照れ ちなみにリアコンビランプがAE86レビンの流用品なのは変態界隈では常識だけど、世間一般では非常識(笑)


【ダラーラ】

昨年このイベントで初めてお目にかかったダラーラ・ストラダーレが今年は2台!ベースモデルの漢気バルケッタ仕様と、オプションTバールーフ&ガルウイング仕様世界600台限定で国内にも10台いるの?ಠ_ಠ ってくらいのモデルが2台並ぶなんて…実家の六畳間にW浅野が寝転がってるレベルの奇跡だと思う。



【アルファロメオ 】

俺もかつて所属していたイタリアの老舗は、スーパーカーではなくスポーツカー枠のスパイダーが2台。1台は小学一年生なみにピッカピカキラキラジュリエッタ1600スパイダーいや美しいラブこれがホントのフェアレディよ。Zじゃないのよ。

もう1台は、今となっては懐かしいかつての相棒4Cスパイダー。やっぱり見た目はしっかりスーパーカーグッド!ドライブ先で見知らぬ男の子男の子フェラーリと勘違いしてたのも、敢えて俺もそれを訂正しなかったのも致し方ない(笑)ただ…予告なくヴァンテージとトレードした罪悪感か、いまだにちょっと気まずい( ̄▽ ̄;)


もうキリがないけど、どうしても素通りランニングする訳にはいかないのがあと2台。


出た!ブガッティEB110Σ( ̄□ ̄ノ)ノ!!

いろんなクルマイベントに顔出しても西日本じゃ滅多に出会えないブガッティ。特にこの超クセ強EB110は、95年のブガッティアウトモビリSpA倒産で総生産台数たった154台。動態保存されてる台数となるとさらに少ないはずで、まさかこんなとこで実車を拝見する機会に恵まれるとは( ̄▽ ̄;)眼福過ぎて目が痛い。

最近はヴェイロンシロントゥールビヨンなどめっちゃ高くてめっちゃ速いハイパーカーイメージのブガッティだが、それらはフォルクスワーゲンが98年に復活させた新生ブガッティオートモビルのモデルで、個人的にはいまだにこのEB110=ブガッティのイメージだニヤリ ちなみにこの車名は創始者エットーレ・ブガッティ生誕110周年が由来。エットーレさんがどんな方だったのかは存知上げないが、俺の中ではずっとEB110と同じ顔した紳士像で固まっている。


あと1台は、そのビジュアルで多くのギャラリーを惹きつけていたこちらのBAC Mono。ちょうど3年前のオトカンで初めて見た英国発イギリスの公道フォーミュラだけど、みんな知ってる?これ1人乗りだけど、ベースモデルでも4000万上級グレードだと5000万以上するんだよ?( ̄▽ ̄;) 怖いねぇ、とても近づけないねぇ、さわらぬMonoに祟りなしだねぇ。


そんな宝島みたいな空間の中…

息子さん2025

去年はスーパーカーのオーラに当てられ、茂みの影からコソコソと何時間もF40をストーキングメガネしていた息子も、あれから1年経ってすっかり大物になり…

息子さん2026

貫禄たっぷりに、持参した2日前のデニッシュバーを頬張り小腹を満たし、まるで参加車のオーナーのような余裕を漂わせる( ̄▽ ̄;) いやーGUの一張羅が決まってらっしゃるグッド! 人間はどんな環境にもすぐ慣れるものです。



そして今年のSCHGは、イベント内でOctane誌主催の「名車研究・ミウラ編」同時開催。こいつはラッキーだぜ!照れと、1月の「マクラーレンF1編@千葉富津 に続きダメ元で家族三人で参加申請してみたのだが…編集部からの返信は…「お席の確保ができました

ほ!?( ̄▽ ̄;)

いや、言ってみるもんやな…笑

という訳で、名車達をひと通り流し見して回ったところでスーパーカー巡りは一時中断。宮内にある文道会館に入り、完全に想定外、今年2度目(ていうか3ヶ月で2度目( ̄▽ ̄;))の「名車研究」スタート!周りのレディースアンドジェントルメンの服装やアクセサリ、雑談の中にさも当然のように登場する高級愛車情報から察するに、今回もウチは安定の最下級層ですチョキ 

ステージ上では、本題のミウラ研究に先立ち、息子の大学の先輩で、SCHGの仕掛け人かつ「名車研究」のホストを務めてらっしゃる自動車ライターの西川淳さんと、日本発のドライビングシューズブランドとして有名な「ネグローニ」代表の宮部修平さんの滅多に聞けないシューズトーク

この日は代表御夫妻が御来場という事で、参道の脇にもネグローニのラインナップが並びオーダーも受付てたが、当然高額でまだまだ俺には高嶺の花(T ^ T) いつか自分だけのオーダーメイド・イデアコルサを履ける身分になりたいものだ。

続いて、登壇されたゲストは、あの「THE MAGARIGAWA CLUB」の…マガリガワクラブの…偉い方(笑)マガリガワと言えば、子供の頃から実家のすぐそばを流れる曲川の畔で育った俺にはノスタルジーな響きだが、こちらはそんな貧乏臭い思い出とは対極で…

運営はかの有名なコーンズ。コース設計は近年多くのF1GPコースを手掛けているヘルマン・ティルケ。施設もサービスも超一流のまさに超セレブの、超セレブによる、超セレブのための会員制ドライビングクラブ。当然、ちょっとフナ釣ってくるわーみたいな曲川気分で行けるところではなく、"リーズナブル"なアソシエイト会員でさえ入会金400万年会費105万5年毎の更新料180万( ̄▽ ̄;) 正会員に至っては、年会費も更新料も不要で年間315日施設を使用できるけど、入会金3600万。もはやバブル期のゴルフ会員権みたい( ̄▽ ̄;)

トークの最後には、西川さんの提案で「今日ここに参加頂いてるメンバーで走行会とかやりまへん?いかがです?」みたいな話になってたが、俺なんかが足踏み入れようものなら即!ツキノワと間違われて猟銃で撃たれそう( ̄▽ ̄;) もうこんだけ桁外れだと羨ましい気持ちすら湧かんもんすね(笑)

そしていよいよ本番は、もう40年以上ミウラに乗っていらっしゃるという凄いオーナーさんをお招きしての名車研究〈座学編〉。当時はミウラの評価も価格も今で信じられないほど低かったというお話もさることながら、若くして手に入れたミウラで仕事終わりに夜な夜な峠を走り倒した、アメリカに送りオーバーホールをボブ・ウォレスに依頼した、など、次々出てくるびっくりエピソードがとにかく異次元( ̄□ ̄;) 俺、そのくらいの歳の頃、親のコロナエクシヴでしたけど?(笑)しかも深緑どノーマルの…。人生いろいろ、男もいろいろ、ですね、島倉先生。

そして30分超の心踊るトークタイムのあとは、参加者みんなでそのオーナーさんのミウラを囲み…いや、ミウラに群がり名車研究〈実習編〉。会場の異常さにすっかり慣れてみなさんお忘れのようだけど…

これミウラだからね?( ̄▽ ̄;)

分かってる?俺がオーナーだったらもう気が気じゃないよ…


とは言えこれは、集団パーツ泥棒ではなくれっきとした「名車研究」。もはや伝説のミウラを至近距離で自由に観察できる千載一遇のチャンスを逃すは末代までの恥。オーナーさんのご好意に甘え、庶民も勇気を振り絞ってセレブギャラリーに混じる。

跳ね上げ式リアフードを開けると、そこには横置きミッドで搭載された3.9ℓV12。同じV12乗りとしては気筒数だけで既に親近感が湧くが、やっぱ昔のエンジンは絵になるのよ(T ^ T) 美しいのよ。アートなのよ。わかります?まあ健全なみなさんには共感してもらえないだろうけども(笑)

4Cの"開かずの扉"と違ってちゃんと開くフロントフードを跳ね上げると、中にはバッテリーやラジエータ、ブレーキのマスターシリンダーにサーボ、そしてなけなしの荷室。一見伽藍堂に見える空間にはミッドシップスーパーカーのロマンが詰まっている照れ …にしても、隅々までピッカピカキラキラやな(T ^ T)素晴らしい…


でも…さすがの畏れ多さに実は俺も本能的にかなり萎縮してたんでしょうね…( ̄▽ ̄;)


Octane誌カメラマンが撮影した一枚には、なぜか超内股でのけ反るおっさんが映り込んでました…ಠ_ಠ どしたん?俺(笑)


Octane編集部の皆様、今回も大変貴重な機会を提供頂きありがとうございました!また次回…はさすがにもうないと思いますが、ご縁がありましたらよろしくお願い致します照れ


名車研究」が終わったら丁度ランチタイムステーキ

今年のSCHG飯は、天満宮近くの麺処「美松」さんで、美味しそうなとり天ぶっかけうどん。ただ…完全に見誤ったよね( ̄▽ ̄;) 空腹も手伝いトッピングで野菜天も頼んだのはいいけど、デフォルトのとり天が想定の5倍のサイズで、もはや麺と天ぷらどっちがトッピングがわからん己との戦いに…笑( ̄▽ ̄;) でもモチモチ讃岐麺もサクサク天ぷらも大変美味しく頂きました照れご馳走様。


昼食終えたらイベントもいよいよ終盤。

パンパンになった腹をさすりながら再び天満宮の鳥居を潜ると忘れちゃいけない駐車場巡り

60年の時を超えて絵になる並びの2台は、W113型280SLパゴダ"と、最新のC8コルベットスティングレイ。こうして見ると、スポーツカーのスタイリングの進化は「人間」から「宇宙人」。C8がスティングレイというよりリトルグレイ👽に見える。

その隣には、漢気溢れるアルファロメオ145クアドリフォリオクローバー ただ…以前は萌えていた四つ葉マーククローバーも、ここ最近京都で過ごす時間が増えたせいか、スーパーマーケットタクシーしか連想できんのよね…( ̄▽ ̄;)笑

両側をSPに守られたこちらの"の三連星"は、フェラーリ308GTBに、アルファロメオGTVジュリア・ヴェローチェ。イタリア車イタリアにはやっぱりロッソが良く似合うグッド! 4C買う時に迷わず黄色選んどいて言うのも何ですけどね。

でも、赤といえば今年の駐車場MVPは「京58」ナンバーなのにまるで1978年からタイムスリップして来たかのようなバリもんだったこちらのS130型フェアレディZ。ボディー同色のフェンダーミラーがまたいいのよ合格 子供の頃、この型のTバールーフ仕様のトミカ(ブルメタ&シルバー2トーンのヤツ)大事にしてたなー照れ あれどこいったんやろ?



そんなこんなで、主催の西川さんが参加者のみなさんへ御挨拶に回り始めると、今年のSCHGもいよいよお開きの時間。


西川さん

今年も素晴らしいイベントありがとうございました!まさかの2連続名車研究」も大変面白かったです照れ


そして、名車オーナーの皆々様

貴重なおクルマを拝見させて頂きありがとうございました!おかげ様で、また1年間遊ぶ金欲しさに仕事を頑張るパワーメラメラを頂きました!




イベント最後の見せ場は、参加者が一斉に会場をあとにする天満宮前交差点。信号が変わるたびに延々と続くスーパーカーの車列に、修学旅行生も引率の先生もバスに乗るのを忘れて大興奮ラブラブ まあバスもこの車列の横っ腹に突っ込む勇気はないよね( ̄▽ ̄;)ムリムリ



もちろん、みなさん良識あるオーナーさんばかりなので、たまに見かける一部の猛牛軍団みたいにイキって空吹かしDASH!アピールするような輩もおらず、実に壮観なオールスターパレードラブ いつか俺も自分のクルマでの参加が許されたら、一度でいいからこの車列に加わってみたい照れ それまでヴァンテージを維持出来るよう、ちゃんと心を入れ替えて仕事に励もう。



次回SCHGまでまた1年パー

でも、京都近郊はこれ以外にもクルマイベント沢山あるし、ドライブコースもよりどりみどり照れ 最近、心の片隅で "クルマ好きの墓場"を離れて京都に移住する可能性を本気で考え始めました( ̄▽ ̄;) もう人生無駄にできる時間もなくなって来たしね…


以上、今年もお腹いっぱいの北野さんでした。


【了】



先日、仕事を終えてリビングのソファで疲労困憊バタンキューネガティブしようとした矢先、家族LINEに息子から着信携帯

なんか高校の弓道部時代の仲間(2:)とUSJで丸一日閉園まで遊び倒して、夜遅くのホグワーツ城がいい感じだったらしい。


…ちっಠ_ಠ 大学生め 。

もしチャッキーグッズあったらお願いします笑

ちなみに俺レベルの男になると、USJなんて

入場ゲートの前までなら

3回も行った事がありますグッド!

(まだ中には入った事ありません)


こんにちわ( ̄^ ̄)ゞ

最近、職場の椅子の劣化によるダメージで、ホグワーツ城どころかボラギノール錠のお世話になりそうな IRAS です。


そんな、IRASにとって

四月卯月ならぬ"車月

季節がら地域のクルマイベントが目白押し(広島は除く)な上、メジャー所では幕張で「オトカン」(AutomobileCouncile)もあるし、最近は「F1日本GP」まで四月開催となり、夫婦二人の暮らしでやっと時間も出来たから…と行きたいイベント全部行ってたら、ひと月でほのぼのレイクのカモになる(T_T)

そんな"魔の月"でも絶対外せないのは、京都・北野天満宮で毎年4月最終日曜日に開催される「SCHG」(スーパーカーヘリテージギャザリング)照れ 

なんせ京都。息子の家があるから

宿代がかからないチョキ

(ちなみに駐車場代もド田舎の広島なんかよりはるかに安い!)


という訳で昨年に続き今年も

GW帰省しようとする息子を押し留めパー

浮き足立つ両親が逆に上洛


4/26

早朝から家族3人、見知らぬ修学旅行生にしれっと混じり、丸1年ぶりの北野さんの大鳥居神社を潜るランニングランニングランニング


早いもので、息子もこの春から大学2年。

広島ではあれだけ頑なに引き篭もり体質だった奴が、今では学業と部活のかたわら、京都の地理にも店にも詳しい高級BAR赤ワインのバーテンに急成長( ̄▽ ̄;) しかも遂に自動車学校に通い始めたようで、いよいよ念願のカーライフデビュークラッカーが秒読み段階に入った。しかもデビューマシンはいきなりNDロードスターキミ・アントネリ並の高待遇だ( ̄▽ ̄;)


そんな息子も部活の交流戦をサボって参加した「SCHG」は、今年もエンスー達の念力で低気圧の前線が足止めされ絶好のイベント日和合格 天満宮の参道に歴代スーパーカーが並ぶ非日常空間は、8時台から既に多くのギャラリーやオーナーさん達の熱気メラメラが溢れる。


広島ではたぶん500年経ってもお目にかかれない夢のような光景に、おっさんいきなり理性を失い奇声をはり上げ制御不能鳥居を潜って2分で妻子とはぐれるが…まあいいや( ̄▽ ̄;) いざとなったら「迷子のお知らせ」流してもらおう。

あいらすさんとおっしゃる50歳くらいのおじ様が奥様をお探しです…カラオケ

今年のエントランスは、共にオイルショック前夜の勇者、ドイツ代表の"マルニBMW2002と日本代表の"ハコスカC10型日産スカイライン2000GT-X。古来"オヤジの証"なJAFバッジもマルニが付けるとビンテージ感があってカッコイイ合格


普段ならどれもが街角で見かけるたびに鼻の穴広がるような名車ばかりだが、ぶっちゃけもうここは異世界出席番号1番から40番まで全員美男美女のクラスみたいなもんなので、派閥ごとにまとめて振り返ると…


【ランボルギーニ】
2016年にミウラ誕生50周年を記念するクラシックスーパーカーイベントとして始まったSCHGの今年のテーマは「ミウラ誕生60周年照れ 当然一等地の"銀座4丁目"には伝説のミウラが鎮座するが、視界に複数のミウラが存在する時点で何かがおかしい(笑)

ちなみにミウラの由来は、創業者フェルッチオの親友で闘牛ブリーダーだったエドアルド・ミウラ。その後の歴代モデルの多くが闘牛絡みのネーミングとなった起源もココ。親友がもしキノコ農家のピエトロさんだったら…いや、何でもありません(笑)


ミウラ以外にも、各世代のカウンタックから世界1449台限定とレアなウラカン・ステラート創業60周年を記念した最新モデルのレヴェルトまで、今年もランボは最大勢力。そして毎年ここでだけは、リアル・ファイティングブルじゃないランボオーナーさんに会える(笑)



【フェラーリ】

そんなランボと双璧をなすフェラーリ勢の今年の東西両横綱は伝説のスペチアーレF40F50ラブ この2モデルが並ぶのを目にするのはちょうど丸3年前のオトカン以来。もう人生でそんなチャンスは2度とないだろうと思ってたが…意外にあるもんだ( ̄▽ ̄;) あまりの尊さに2台の周りを目線の高さ変えながら何度もグルグル…むさ苦しい人間ドローンが飛び回る(笑)

最近は昔どっかで聞いたような名前の"ずんぐりEV"発表して世界中でこき下ろされてるフェラーリだが、王道モデル達は今もなお色褪せる事ない美女揃いラブ 幼少期に憧れた328GTB/GTS512BBから、我が青春のF355512TR
そして…

最近の296GTB812GTSまで、V8もV12もみんなちがってみんないい照れ モテないクルマ好き男子界隈では、クルマの好み=異性の好みとよく言われるけど、俺はやっぱりワンレン・ボディコン&ソバージュで扇子持ってお立ち台イメージのランボより跳ね馬がタイプだな。(ルーチェは除く)

某クラウンスポーツと生き別れた双子説も囁かれたプロサングエも、こうしてみるとしっかりフェラーリしててクラウンとは別格(当たり前 笑)真の成功者の香りがする。



【アストンマーチン】

巨額の費用を投じているF1ではリタイヤする時と周回遅れになるシーンでしかTV中継に映らない体たらくの我がアストンも、今回ばかりは超ド級の旗艦ヴァルハラのおかげで存在感十二分グッド! 地元ディーラーのロードショウイベントで一度じっくり見ているが、やっぱりこのクルマはもう完全にレースカー羊の皮すら被ってない狼だ( ̄▽ ̄;)笑 


しかし今回、そんなヴァルハラよりも俺のギザギザハートを揺さぶった恋の矢のはこちらのDBSラブ 一番好きなドキドキヴァンテージではないけど、どちらも初代はやっぱ激渋(T ^ T)b もう50年以上前のモデルとは思えないオーラがエグい。

巷でもイベントでも少数派なアストン最後の1台は、昨年も拝見したN430カラーDB11。前の2台がインパクト強過ぎてパッと見おとなしく見えるのは完全に気のせい( ̄▽ ̄;) V12搭載仕様で600馬力オーバーだし、お値段も田舎なら豪邸が建つ。

そして、そのグリルで誇らしげに光るキラキラのは、フリーメイソンならぬ「アストンマーチンオーナーズクラブジャパン」(AMOCJ)バッジ。その辺の国産オーナーズクラブなんかと違い、会員の推薦はMUSTではないものの仮入会後に会員イベントに数回参加して他の会員メンバーとテスト交流したあとクラブ委員会で稟議され承認されたらやっと5万円払って入会できるANOCJ。それはつまり、品格と人間性を審査されると言う事であり、俺は一生入れないと言う事だ真顔


【ポルシェ】

今や通勤の行き帰りだけでも毎日1、2台は見かけるポルシェだが、さすがにナナサンカレラ拝見するのは昨年のこの場以来。いいよねーこのサイドラインラブ なだらかに落ちるバックエンドに固定ダックテール最高グッド! あひるは正義です。

めでたい紅白で並んでたのは初代901型911。当初は型番のまま「901」と名乗っていたが、仏プジョーが真ん中に「0」が入った数字3桁を丸っと全部商標登録してたので「911」に改めたのは有名な話。「ミウラ」の由来といい、昔は車名ひとつにも色んなドラマがあって面白い。まあそういや最近も、新車発表した直後に政府からNG出されて速攻改名したイタ車とかいましたけどねー( ̄▽ ̄;)笑

そんな901型の先代にあたる356Bと、後継の930型911カレラ3.2も揃い踏み。ただ、ポルシェはとにかく家系図が複雑なので、門外漢には見た目だけで詳しいモデル名を判別するのは至難の業( ̄▽ ̄;) たぶん徳川家系図より難易度高いよね…

そして、高いと言えば…「911とか高過ぎて買えねーよ!ಠ_ಠ」と言う庶民のために、ポルシェとVWが協業で生み出したのが、ミッドシップ2シーターのこの914。何回見ても、いつ見てもフィアットX1/9と似てるけど、他人の空似です

快晴の青空を映すボディカラーが美しいこちらは964型911ターボ3.6。個人的にノイン・エルフと言えばこの世代までのイメージかなぁ。でもやっぱ濃色は映り込みが絵になるからいいなーラブ対極の白2台持ちで言うのも何ですけどね…笑


【マクラーレン】

アストン、フェラーリと並ぶ推しブランドのマクラーレン勢の筆頭は、数年前の試乗以来すっかり虜になってる750S。相変わらず、明らかにスーパーカースタイリングなのに、不思議とイタ車にはない気品が漂うMADE IN ENGLANDイギリス ただ、その試乗会で必死に背伸びしてアストン乗ってる庶民であることがバレて以来、マクラーレン広島さんからは相手にされなくなりました(笑)

今年は2台のロングテールモデルも見参。伝説のレースカーF1 GTR Longtailの精神を受け継ぎ誕生した675LT(上)と、その後継の600LT(下)。今年は年明けに、まさにそのマクラーレンF1の「名車研究」に御招き頂き千葉に行った際に、765LT(勝新パイセンの)も拝見してるから、これでなんと僅か3ヶ月でLTシリーズコンプ! ̄▽ ̄;)b どうでしょう?マクラーレン広島さん。僕は庶民の中では比較的ご縁がある方だと思いますよ?(笑)



その他の少数派閥や

無所属のみなさんは【後半】で。


[つづく]


先日、奥さんといつものドライブ中、対向車線を走るいい雰囲気の930とすれ違い。

ポルシェもあの時代のはいいよねー

うん。やっぱり昔の方がカッコいい

ここまでは微笑ましいクルマ好きドキドキ夫婦の会話だったのだが、なんの気なしに「そういやポルシェってまだ乗ったことないから、乗ってみたいんよねー」と呟くと空気が一変。

その"乗ってみたい"は"試乗してみたい"て事でいいんよね?ಠ_ಠ」

奥さん真顔で念押し。

…え、ええ( ̄▽ ̄;)試乗で大丈夫です。


このところ休日は常に奥さんが行き先決めて一緒に行動してくれてるのは「夫婦デートドキドキ」ではなく「保護観察メガネ」の可能性があることに気づきました( ̄▽ ̄;)


こんにちわ。

ヴァンテージもロードスターも「ちょっと出かけてくるわ」と奥さんいない隙に契約して来た前科二犯 IRAS です。


そんな、妻の信用ゼロ、IRAS。

新年度のクルマイベント始め旧アルファ町内会の先輩からお誘い頂き、昨年の2月以来となる久しぶりのプチツーリングを兼ねた地元の旧車イベントDASH! "クルマ文化過疎地"の広島だが、やはり仁義なきヤンチャ圏メラメラなのか、何故か旧車イベントだけは毎年各地で開催されている( ̄▽ ̄;)

4/19() AM7:30

集合場所の小谷SAには、行楽地に向かう家族連れのファミリーカーに混じり既にそれっぽいクルマがチラホラ。その中でもめでたい紅白ダットサンの渋さは秀逸で朝からおっさんのテンションは爆アガる( ̄▽ ̄)bヒューヒュー!

ふと見ると、別の一角には懐かしい4Cの姿も。特徴的に、4Cスパ時代に何度もお世話になったKさん号に間違いない!とSA内を探してみると(あ、この人かも…)と感じる方が少なくとも4人( ̄▽ ̄;) 的中率25%の声かけは、人見知りオヤジにはハードルが高過ぎ、結局そのまま怪しい視線を投げかけて終わる。

そうこうしている内に、先輩方(名誉町内会員のK川先輩御夫妻とS本先輩御夫妻)も到着され1年ぶりに御挨拶。皆さんもクルマもお元気そうで何よりだが、この面子が集まると…誰とは言わないが事前の晴れ予報などガン無視で広がる曇天。晴れたらヴァンテージで参加するつもりだったが仕方ない。誰とは言いませんけども(笑)


春のドライブシーズンだけに他所でも別イベントがあるのかアメ車オーナーさん達も続々と集まり始め、いつも平和な小谷が瞬く間に広島の大黒パーキングと化す。先日みかんの国に行って以来やけに縁のあるみかん色の新型コルベットもスーパーカールックでカッコいいが、やっぱチャレンジャー最高グッド! 冒頭のポルシェじゃないがこれもまた"乗ってみたい"1台だ。(奥さんに釘刺されないよう心の中だけで呟く)

いつまでもSAにいると、無鉄砲なおっさんがまた勝手な契約をしかねないので、8時過ぎにプチツースタート。さすが旧車イベント。高速を降りて山道に入るやこの状態( ̄▽ ̄;) 田舎道で地元ィのじいちゃんセイフティカー先導で車列が出来る事はよくあるが、バモスライフエッタSS段付きジュリアGTAの渋滞なんてそうはない。最後尾のロードスターの中はもう芳しい排ガスDASH!の香が充満する楽園ですよ照れ

約30分のゆったりカルガモDASH!で到着したのは、イベント開催の地「世羅大豊農園」。今まで旧車イベントにはほとんど参加してなかったのもあるが、近くにこんな農園あるなんてつゆ知らず。世羅って「道の駅」と「夢公園」と「世羅高校」だけじゃなかったのね( ̄▽ ̄;) まだまだ"知らない広島"がそこにはある。

今回は参加申し込みしてないので、我が家だけそのまま見学者スペースに駐車したのだが…そちらも既に異常事態( ̄▽ ̄;) 向かいはウチと同じ仕様のロド、隣はさっき一緒に贅沢渋滞にハマってたライフ(しかも歳上のレディ!)、その向かいはピッカピカのハコスカ。もういきなりニヤニヤが止まらない。


そうして駐車場の片隅でヘラヘラしてる間にも、名車達が続々と会場入り。旧車イベントとは言えチラシにも書いてある通り全国各地のイベントで忌み嫌われてる違法改造車」は出禁なので、会場は至ってノスタルジー照れ 昭和50年代にクルマ愛ドキドキ芽生えた俺も、幼少期に現車を見てたクルマ達の登場に思わず童心に戻り手を振るバイバイ でもね…わかるよオーナーさん、スルーするその気持ち。出迎えは女子か子供に限るよね( ̄▽ ̄;)濃厚お好みソース顔のおっさんでごめんなさい。

しばらく入場シーン見物してて気になったところでは…まずは黄色が眩しいSA22C型サバンナRX-7の後期型。俺の世代的にセブンと言えばこの初代。プアマンズポルシェ上等グッド! フルエアロにXR-4っぽいホイールがバッチリ決まってらっしゃる。

黄色繋がりでロータス・エランFHC。(チャッピー先生によるとシリーズ2)低い車高と乗員の足抜きに配慮された独特なドアパーティングラインが萌えるラブラブ コンパクトスポーツ好きとしては、ロードスターよりさらに300mm短いこのコンパクトさが合格

そして、もはやこの手のイベントでは王道のS30フェアレディ240ZG。最新のRZ34系も最近やっとちょくちょく見かけるようになったけど、やっぱりオマージュよりオリジン。カスタム具合も絶妙でオーナーさんのセンスが光るグッド!

センスが良いと言えば、今回一番シビれた恋の矢のはこちらのコスモスポーツ。広島という土地柄、今までも何度となくコスモスポーツは見てるけど、このクルマにこのタイプのホイールがこんなに合うとは…( ̄▽ ̄;) コスモスポーツってこんなカッコ良かったっけ?このままミニカーにして頂きたい。

ここからはゆっくり会場を徘徊ランニング

150台以上が参加というだけあって会場の眺めは壮観照れ 駐車場にミニバンとSUVとハイブリッドがいない風景のなんと美しいことか!笑 かつて純粋無垢で真っ白(自称)な少年をクルマ好きにした世界が広がっている。


俺と同い年と思われるセリカ・リフトバック2000GT。マスタング・ファストバックを彷彿とさせるリアビューは久しぶりに見てもゾクッとする色気ラブラブ 昔憧れたなぁ…これにさえ乗ればチェッカーズのフミヤなみにモテると思ってたなぁ( ̄▽ ̄;)


そのセリカLBのお隣は香川県からお越しの"ジャパンC210系スカイラインGTターボ。我々の年代なら時の総理は知らなくても誰もが知ってる西部警察マシンX。そりゃこんなクルマに乗ったら、スーツ着て角刈りにグラサン決めてショットガン持ちたくもなるよね( ̄▽ ̄;)即日役所行って、名前も「大門」に改名よ。

小学生時代にデビューしたAW11型MR-2も今では立派なネオクラモデル。まあ、当時小三だった人見知り小僧がもう立派な人見知り50親父なんだからそりゃそうよね( ̄▽ ̄;) それにしてもGリミのこの純正2トーンカラー渋過ぎるやろ。もし今出たら速攻買う1台やわ。そして嫁にボコられるわ…

トヨタ勢で言えば、こちらのコロナとコロナ。5年前だったらその名前だけでソーシャルディスタンス取らされそうだが、左はT40/50型3代目トヨペット・コロナ。右は、T60/70型初代トヨペット・コロナマークⅡ。特にマークⅡの後期型イーグルマスクは初めて見たかも。パッと見、お洒落部長真面目課長(笑)昔のクルマはやっぱ圧が強い。

さすがに最近めっきり見なくなった昭和のモテラブラブクルマ、初代ソアラもドシャコ&鬼キャンじゃない個体みるのは久しぶりかも(笑)ただ…当時のIRAS少年は熱烈な「あぶ刑事」ファンメラメラで、母と一緒に港署のユージ推しだったもんで、ソアラではなく完全に港302のレパード派でした。


そして今回意外に台数多かったのが、俺の中では「まじめ、まじめ、まじめ」の頃で時計が止まってる三菱党

中でも、見つけるや両手を天に突き上げ「エイドリアーン!」と叫んだのは、個人的に一番憧れドキドキのスリーダイヤ、スタリオン。"イタリアの種馬"がロッキー・バルボアで"新宿の種馬"が冴羽獠なら、"三菱の種馬"は『ゴリラ・警視庁捜査第8班』で舘ひろしが愛用し、『キャノンボール2』でジャッキー・チェンと共に三菱グループから送り込まれた、このクルマ!はぁ照れカッコ良過ぎるラブラブ ミニカー探そ。

そのお隣は、懐かしいオレンジカラーのコルトギャランGTO-MR。俺ら世代はコルトと言えばそれこそ「まじめ×3」を象徴するコンパクトカーのイメージだし"ギャラン"の名も消えて久しいが、実はこのクルマが国産初のダックテール採用モデル…らしい。(これまたチャッピー先生が阿部寛っぽく教えてくれました(←そう言う設定にしている)


そして、そのギャランGTOの弟分として発売されたのがこちらのギャランクーペFTO。その中でも一番ホットグレードメラメラGSR純正でこのオバフェンだったとか…なんつーいい時代やねん(T ^ T)夢がモリモリやんけ。この時代のクルマ観てたら、今やクルマ好きが激減した理由分かる気がするな…国産でカッコいいクルマとか数台しかないもん( ̄^ ̄)

三菱党の琴線モデルの〆は、ウチのお袋が大好きドキドキ&奥さんの親父さんも昔乗ってたらしいディアマンテ。スペイン語でダイヤモンド。このあとエメロード(フランス語でエメラルド)が出た時には、絶対次はザッフィーロ(イタリア語でサファイア)だと友達と賭けてたのに、かの有名な「リコール隠し」発覚で、間違ってもそんなの出せる空気じゃなくなったよね( ̄▽ ̄;)笑


会場にはもちろん舶来品も沢山参加されており…

感動するほど細部のメッキパーツから内装までピッカピカキラキラのミントコンディションだったのが、こちらのシボレー・シェビーⅡノヴァ。人生一周回ってアメ車に原点回帰しつつある今日この頃、いやシビれるね(T ^ T) 見てよ、このオーラ。

オーナーさんがいかに大切にされてるのかがひしひしと伝わる美しさに圧倒され、1m以内に近づくのも憚られるので少し離れた位置に体育座りして眺めてると…隣に同じ姿勢でしゃがんでらっしゃる方がひとり…

朝起きて
連れて来られた
駐車場
クルマ見るだけ
あと何時間…

(柴ぞう、心の短歌)

飼い主さんのクルマに乗り込んだ時は、楽しいお出かけ散歩だと思ってたんでしょうね…( ̄▽ ̄;) こんなはずじゃなかった感がハンパない(笑)ドンマイ。

クラシックカーイベントと言えば、フランス代表は当然この2台。シトロエン2CVルノーキャトル。どちらもロングセラーの国民的大衆車だったこともあり、広島市内でもたまに見かけるモデルだが、日常の足としてこれ乗り回してる人は絶対センス華丸合格 間違いない。

センスと言えば、個人的にポイント高いのが『朱雀』の「飛鳥」ナンバーと並んでお気に入りの『八岐大蛇』の「出雲」ナンバー照れ 複数の世界遺産を抱えてる上、何かにつけ二言目には「平和都市」を謳いながら、結局微妙な地元球団柄に落ち着く広島との差よ( ̄▽ ̄;)笑 しかも"福山"と"広島"どっちもカープでほぼ同じ柄て…まあ、それだけ広島県民にとってカープ球団の存在は大きいということかな。ねぇ先輩 ಠ_ಠ どう思います?

知らんがな…

そんなんどうでもいいからペティグリーチャムでも持って来いや…

柴ぞう先輩は完全にハブてていらっしゃる(笑)

ビッグバンパー装着したヤレ具合抜群グッド!なこちらのS30は北米仕様の逆輸入260Z。乗って来られたのはまだ若いカップルだったが、こういうクルマでこういうイベントに一緒に参加してくれる20代女性の方、是非うちの息子とお付き合いお願いします( ̄▽ ̄)b 笑 

とか言ってる内に…

あ、売りに出されてる(笑)

こんなこともままあるのが、こういうノスタルジックイベントな良さであるグッド! でも「FOR SALE」がスタリオンじゃなかったのは幸いだった( ̄▽ ̄;) 人生、至る所に罠があるわぁ


そうこうしていると、ポツリポツリ…濃い顔に当たる雨粒汗 旧車の場合、特に日頃は大切にガレージ保管されてる方が多数なので雨は天敵

会場入りしてから興奮のあまり縦横無尽に単独行動ランニングしていたが、ふと見ると隣に先輩方もお集まりで曇天見上げて心配そうಠ_ಠ そもそもこの日は晴れ予報で降水確率も極めて低く…

その場でチェックしても雨雲の影すらなく、Yahoo!さんも自信満々で「しばらく雨は降りません」と断言(笑)ところがS本先輩御夫妻は真顔で呟く…

K川さんの上だけ雨降るんじゃろ

いや、世の中にそんな

マリオカートみたいな人が

いるんですか!?( ̄▽ ̄;)笑

しかし、K川先輩は激しく冤罪を主張し、法的手段に訴えることも辞さない構え(笑)年齢を重ねてもこういう楽しい高齢者でありたい。


とりあえず文字通り水入りとなったので、ひと休憩兼ねてランチは出店の焼きそば。沢山の名車達を遠目に眺めながら屋外で食べる焼きそばは3割増して美味いグッド! ちなみに、そんな俺をジロジロ見ながら通り過ぎた女性がいらしたが、どこかでお会いしたことがあるのか、それとも食べ姿がキモかっただけなのか、未だに真相はわからない(笑)(←ここに「一目惚れドキドキ」を入れないくらいの常識はございます)


そしてこの手のイベントで忘れてはならないのは見学者駐車場カメラで、今回もメイン会場顔負けのバラエティ豊富なラインナップ。


なかでも一際目を引いたのは、こちらのポルシェ356スピードスター550スパイダー。もちろんどちらもオリジナルはこんな草っ原にあっちゃいけない至宝なのでレプリカだろうけど、書や絵と違いこの世界では「レプリカ」=「粗悪な安物」にあらず。高級かつ高性能レプリカで往年の名車を楽しむ…いいねぇ照れ

特にこちらのスパイダーはボディカラー含めあいらすどストライクグッド! 例えレプリカでも、もし最新の911GT3 RSとどっちか1台やると言われたら間違いなくこっちを選ぶ。(←庶民はなにかにつけこういうあり得ない仮定が大好きドキドキ笑)

広島では意外に時々会えるデロリアンも駐車場でおじさん達に大人気。でも気がつけば「バックトゥザフューチャー」も公開から30年。シリーズ2作目でタイムスリップした未来(2015年)でさえ、もう10年前。今や変態の遺伝子を継ぐ子供以外、誰もこのクルマの価値は分からんかも( ̄▽ ̄;)

もはや280Sベンツと遜色ない黒光りオーラを撒き散らしてたのは、3代目A30型日産グロリア、通称"タテグロ"。渋い(T ^ T)渋過ぎる。走る三國蓮太郎だ。(←いや…自分で言ってて、ちょっと何言ってるかわからない)

一転、ポップなこちらはホンダのエスハチ。小さいスポーツカーにはイエローがよく似合う合格 でも、こんなS800も今では立派な高級車。中古相場は下手すると15年落ちのアストンV8ヴァンテージより高い( ̄▽ ̄;)

そんなキュートドキドキなエスハチを死んだ魚のような目で見つめるイタリアと日本の鉄仮面アルファ155R30スカイライン。曲者コンビ。絶対中に入れてくれない門番のようだ。

曲者と言えばこちらのアルファGTVコンビも。

数年だけのアルフィスタ時代にも何度かお目にかかったことはあるモデルだが、久しぶりに見ると一段と…目が小さい。笑 でもコレがクセになるんよね…( ̄▽ ̄;) フミアデザインマジックここにあり!

こちらも久しぶりに出会えた、赤幌がめっちゃお洒落なサーブ900ターボ。子供の頃は北九州の田舎でも時々走ってて、この角度のキツいAピラーと撫で肩なリアエンドが大嫌いだったが、歳を重ねた今となっては逆にそこがビシバシ刺さる大好物恋の矢 なんだかピーマンみたいな1台だ。

そのピーマン…900ターボの後ろには、見慣れたお尻照れ ウチのと同じ世代のV8ヴァンテージロードスター。いやーこの色いいなードキドキ 敢えて存在を誇示しない落ち着いた雰囲気で、群れに溶け込む羊の皮を被った狼感がたまらないグッド!

しかしこうして見ると、やはりV8はV12Sと比べて見た目も大人しく優等生( ̄^ ̄)b 同じアストンオーナー同士、是非お知り合いに…と思ったが…こんな時に限って乗って来てないぜ(T ^ T) かと言ってこの顔で「僕もアストン乗ってます」と急に声かけてもトクリュウ並に怪しいし…トホホ…泣

でも数歩進むと、そんなサゲ気分もV字回復するいすゞジェミニクーペZZ/Rのジェミニ(二卵性双生児)。クルマ離れ著しい昨今の若者は「いすゞ」自体知らず"ジェミニ"と言えばGoogleの生成AIかもしれないが、昔のいすゞは渋かったラブ

そんなこんなでまた我を忘れて他人様のクルマを物色してる内に気がつけばまたボッチ( ̄▽ ̄;) 慌てて会場に戻り(ウチの嫁はいすこに…?)と奥さんの姿求めしばし彷徨うと…ランニング

…いた。

ひと際目立つカラーリングで、なんか業者のおっちゃんのエンジンルーム磨き作業講習受けてらっしゃる( ̄▽ ̄;)この辺が、彼女は"女子"ではないと言われる所以である。別にエンジンルームぴかぴかキラキラにせんでいいから、まずは自宅をキレイにして頂きたい(笑)



イベントスタートから3時間、まるっと名車&エンスーの皆様達との時間を満喫したところで、我が家はおいとまバイバイ(事前エントリー正式参加組の先輩方は閉会の14時まで退場禁止…笑)


S本先輩&K川先輩(並びに奥様方)

お誘いありがとうございました!

久しぶりにお会いできて楽しかったです照れ


広島にいるとなかなかイベントないですが、また機会あれば御一緒させて下さい。

ではお先に…ランニング

会場から幹線道路に出る道もこの日ばかりはクルマ天国。通りすがりのロードスターはもちろん、NBクリスタルブルーのSAまでヤエー成功率100%( ̄▽ ̄)/ ホント、日頃この同志達は一体どこに隠れてるんだろう…俺の周りクルマ好きなんか殆どおらんけど…笑

せっかく世羅まで来たので、下道をゆったりオープンドライブがてら「三良坂珈琲」さんに寄り道。イベントシーズンだけにきっと派手なクルマが一杯…かと思いきや、一杯どころか趣味クルマはウチだけ( ̄▽ ̄;) 前々から薄々気がついてはいたけど…たぶん俺自身がクルマ好きと縁がないよね…ガーン


そんな初老の傷心真顔を癒やしてくれる「三良坂珈琲」さんの香ばしいブレンドとスイーツ照れ どのメニューも美味しいし、丁寧な接客とクルマ好きのオーナーさんとのトークに、落ち着いた雰囲気でお洒落な店内…いつ来ても心安らぐ、ココが私のアナザースカイ( ̄▽ ̄)b また来ます!きっとひとりぼっちで来ます!寂しくないです!泣いてません!(T ^ T)


という訳で、久しぶりにクルマ尽くしの一日、無事完走。やっぱこういう時間が一番楽しい音譜 またいつか町内会の皆さんとツーリング出来るといいなー照れ



あ、そう言えば…

イベント駐車場で初めて12Rの実車を拝見。限定200台のレア車だけに、さすがにメーカーのお膝元でも一回も遭遇した事なかったけど、まさかココで出会えるとはおねがい かっちょええ〜ドキドキ 


もうお腹いっぱいどす。

[了]


前の晩、あまりにも早く寝落ちしたせいでまだ暗い夜明け前にはグッモーニン!今治グッド!

ジジイは目が覚めると凝視ジッとしてられないので、外が明るくなるや地域徘徊開始ランニング 地元の氏神様に「お邪魔しております」と御挨拶ついでに、奥さんの病気平癒もお願いして二礼二拍手一礼。…去り際にチラッと振り返り「F355も欲しいです」と小声で付け足す。(←そしてよそ見して危うく石段踏み外しかける笑)


初めての土地の生活感と朝の爽やかな空気を味わってホテルに戻ると朝食タイム食パン 旅先の地元飯もいいが、ホテルのなんてことはない朝食バイキングもプチ旅の楽しみ照れ そして毎回取り過ぎる…食べ過ぎる…( ̄▽ ̄;)学習能力一切なし。

2日目は、往路では通過したしまなみロードを楽しみながら帰るだけなので、早起きした割には出発はゆっくり。県外からお仕事で来られてる作業服姿の団体や、スポーツの大会でもあるのか部活ジャージ姿の女子高生達、早朝からグラサンとサイクルジャージでキメたおっちゃんらを見送ってからスタート,。ロードスターは今日もナナメっている( ̄▽ ̄;)老化かな…もう1年以上乗ってるのに…


前日までの雨雲も去り晴れ渡る四国本土を離れ、最初のストップは目と鼻の先の来島海峡SA。クルマを降りたら迷わずモニュメントに向かい撮影順番待ちのカップルの列におっさん一人で並ぶ。もうその辺の羞恥心は平成に置いてきた( ̄^ ̄)


快晴の日曜日にこのロケーションと来ればクルマニアン人達が大人しくしてる訳がなく、駐車場には明らかにそれっぽいクルマ達。自分で企画しなくなってからオフ会ツーリングDASH!なんてもう丸一年以上ご無沙汰なもんで実に羨ましい(T ^ T) ホント霊長類でここまで群れ行動出来ないのはオラウータンと広島のクルマ好きくらいじゃないすか?ಠ_ಠ …とソロ活動日本代表みたいな奴が言っています(笑)


そんな同好の士を見送ったら、朝飯から1時間ちょいでもう昼飯。当然全く腹減ってないが、御当地グルメの「焼豚玉子飯」を食べずして今治を去るわけにはいかない。ちなみに奥さんはこれまた美味そげな「炙り真鯛と新宮緑茶塩ラーメンをご注文。

ま、明日からまた平日は粗食やしねー

そうそう。週末くらいちゃんと食べな

お互いに背中を押し合う仲良し夫婦のウエストサイズがまたひと回り着実に大きくなる( ̄▽ ̄;)

炭水化物と罪悪感で胃を満たしたら、来島海峡大橋渡ってしまなみ街道"全ストップ"ドライブDASH!スタート。5分で最初の島「大島」に降りて下道をゆったり流してると、山間に消える細い脇道に誘う「亀老山展望台公園」の標識。大変失礼ながら、山の名前からして寂れた草ボーボーの高台をイメージしつつ狭い急坂を「どこまで登んねん!」とツッコミながら進むと…




遙か眼下に来島海峡望む神展望。

よくSNSで、意識高い系の美人のオネーサンが景色バックにキメ顔自撮りしてるの見たことあるアノ場所がこんなとこにあったとは!( ̄▽ ̄;) 

通りすがりの山には登ってみるもんだ。



広島の瀬戸内側はもう盛りを過ぎた桜もここではまだ満開桜 何故かスイフトに護衛されたロードスターで屋根を開ければそのまま花見が出来る照れ これだからオープンカーはやめられない。息子にロードスター譲ったら何買おう…

ハッ!!?Σ( ̄□ ̄ノ)ノ 

気のせいか?なんか今鋭い殺気を感じたような…


しまなみの山頂を吹き抜ける強風に吹かれ頭が7:3分けになったところで、次の「伯方島」にある道の駅伯方S・Cパーク」に移動DASH! 椰子の木が並ぶ南国ムード満点のロケーションに俄然テンションあがる音譜 駐車場も広いし、道の駅だから地産地消レストランもあるし、お土産も買えるからオフ会にもうってつけグッド! 今度ツーリングのリクエストがあったら来よう。


そんな砂浜に腰掛け、波打ち際でまるで自宅リビングのように寛ぐどっかのおっさん眺めながら、伯方の塩と島レモンのソフトクリーム照れ それにしても、瀬戸内海って島側はめっちゃキレイでリゾート感キラキラあるのに、なんで本土側はあんな洞海湾みたいなんやろね( ̄▽ ̄;)絶対泳ぎたくないもん。

伯方島をクリアしたら次は「大三島」。世界最大級の斜張橋・多々良大橋のたもとにある道の駅多々良しまなみ公園」、ここまでがギリギリ今治市で、誠に遺憾ながら向かいに見えるのはもう広島県


この2日でたいがいお土産も買い終わったが、ちょうどみかんジュースの店が出てたので、島風景眺めながら一服。今回の旅では行く先々でホント沢山の品種オレンジオレンジオレンジに出会い風味の違いも満喫したが、これが一旦飲み比べ納め。ただ、奥さんのファッションが完全にキッチンカーの保護色過ぎて、もう店側の人間にしか見えない( ̄▽ ̄;) 笑


納めと言えば、四国桜桜もここで見納め。駐車場で咲き誇る桜の下をオープンのままゆっくりと進んで、束の間の花見ドライブDASH!を楽しむ照れ 去年の今頃は息子の進学のバタバタでゆっくり花見なんてする余裕なかったが、今春は出かけた各地で桜が迎えてくれて、何回脳内でケツメイシが熱唱音譜したことか(笑)鈴木えみさんマジで超かわいいドキドキ(←歌と一緒にPVも頭の中で再生される50オヤジ)

後ろ髪引かれる思いで多々良大橋を渡ったら楽しい時間よさようならパー 世知辛い現実世界よコンニチワ(T ^ T) 「隣の芝生は青い」のか「自宅の芝生が死んでいる」のか、他県に出たあとウキウキしながら広島に戻った事がないな…( ̄▽ ̄;)まあ、どうしても広島=仕事の日々やからねぇ。


ただ唯一明るい話があるとすれば、今回の四国遠征2日間でトータル500km近く走ったのにまだ燃料タンク半分残ってるロードスターの燃費マジで神(T ^ T)b ウィークデイは毎日朝晩通勤の足として市街地の渋滞にハマってるのに、38000km以上走って平均燃費17km/Lて…もうエコカーやん( ̄▽ ̄;) 手前味噌ですが、デザイン良くて運転も楽しいし、ホントよくでけたクルマですグッド!

そんなロードスターをキレイに洗車して、春の「みかんの国」の視察は完了。


まだまだ「四国自動車博物館」も再訪したいし「大塚国際美術館」にも行きたいし、四国はスポット盛り沢山( ̄∇ ̄) 四国のみなさん、また近い内にお邪魔しますグッド! 一旦身体を絞ってから…


[了]