Yet to Come in BUSAN
が終わり、
SNSには体験談&動画が溢れ、有志による翻訳もある。youtubでは鮮明な彼らの姿を拝むことができて、嬉しく、有難い
なんか、牛のように、後味をじっくり噛み締めている感じ。再度 有難い。激しく感謝❗
観客のなかで倒れた方かあり、心配そうに見つめ、気をつけてと言うテヒョン。カメラマンが倒れたときに歌っている途中でも駆けつけ助けるテヒョンとホープ。歌詞を微妙に変えてアミに語りかけるラップ兄たち。優しい眼差してアミたちを見つめるテヒョン(キャー羨ましい)。観客との対話を求めようと、舞台から乗り出すメンバー。
困った時は、
国籍関係無くアミ同士で補い助け合い、心が繋がる輪♥️
なんと、素晴らしい❕
涙溢れる。
あー、それに、それに、
ダンス❗完璧❗
すごい😆⤴️
それに、さらに、やはり、テヒョンの美しさ、深い声量に、彼の熱量に対する賛辞❗
いや、もちろん熱量はBTS全員だ❗
たふん、書き込まれてないエピソードは書き込まれているものの何倍もあるのだろう。さらに、涙が漏れる美談の洪水で想像が含らむ。
反して、私は見ないようにしてきたけど、この日さえもテヒョンくんをアンチする書き込みがあるらしい。気の毒な人たちだ。人には好き嫌いがあることは否めないけど、ならば、自分の押し賛美だけに徹しているアミのほうがBTSメンバーは喜ぶと思う。
ほんと、人生、損してるでしょう。
そして、
そして、
彼らは強調しました
♥️
僕たちを信じてほしい❗
僕たちの言葉を信じてほしい❗
さて、明日はタリョラバンタンの二部。
楽しみは続く素敵な写真借りました。
ありがとう。