あなたと過ごした日から数日が経った。
あなたがいなくなってもなにも変わらない。
変わったのは私の帰る家だけ。

荷物をまとめて数日で出てきた私。
だけど私の中にはあなたがいます。
ぽっかり会いてしまった穴を埋めることができずにいます。
仕事さえあれば。そんなことを自分に言い聞かせながら過ごす毎日。あなたの隣にはもういらない。
あなたの車の助手席にはもうなれない。
あなたの帰りを待ってご飯を作ることもあなたと毎日笑いあうことすらできない。

三年いても変わらない日々。
嫌気がさしてきた日々。
そんな日々から逃れたくなったこともあります。
でもいざとなると捨てられずにいた三年間。

今は急になくなってしまった三年間に戸惑っています。
三年一緒にいて別れるのは簡単。
でも思い出の詰まった三年間を忘れることはできないのです。


ねぇ。
私といた三年間は楽しかったですか?
幸せでしたか?