入院前と変わらず酸素と経管栄養でチューブにカラ回りながらの日々でした。
まずは口からミルクを飲めるようになるにはどうしたらよいか悩みました。
訪問看護の方に歯科大の経口リハビリを見てくださる所に相談してみてはどうかとアドバイスを頂き、早速問い合わせてみると診て頂けるという事で月1.2回通い始めました。
まずは唇の内側にミルクを付けて舐めさせる事からスタートしました。
息子はブドウジュースやヨーグルトが好きで始めはこの2つを舐めてごっくんする練習をし、次第にベビーフードのペーストへとステップアップし、おせんべいで掴み食べの練習をしました。
とにかく食が細く、注入したミルクを大量に吐くので、毎日吐かせない為にはどうしたら良いか悩んでいました。どの科の先生に相談しても納得の行く答えは貰えず、最終的に総合診療科の先生が胃の精密検査をして下さり(入院にて)大きな異常はなく、逆流を防ぐ漢方を飲み始めたら嘘のように嘔吐が治りました。
恐らく1歳を過ぎ臓器も成長してきた事も嘔吐が治った理由の一つかもしれませんが、漢方には感謝しかありませんし、先生にもしっかり診て貰え適切な薬を出して頂き💊感謝の気持ちでいっぱいです。
丁度私自身もその頃第二子を妊娠して悪阻に苦しんでいた時期だったので、様々な負担が軽くなる事で安静に出来る時間も増えとても助かりました。
悪阻が酷い中、カテーテル検査入院もありました。夜はパパが付添ってくれました。この頃から息子はパパ大好きっ子になりました。
カテーテルの結果を診て次の手術をグレンにするかラステリにするかを話し合いました。
次回、グレン手術を書きたいと思います。