私がコンサルを

させて頂いている

クライエントさんの中に



お子さんが学校に

行き渋っている

というお話を

頂くことがあります



既に

学校のカウンセラーさんや

担任の先生などの

面談は

受けられていると思うのですが



お子さんに対して

どうしたらいいか


という話が

メインになると

思うのですが


今回は

ママにフォーカスして

子育てコンサルタントの

視点で



お話できたらと思います



お子さんが学校に行きたくない

あるいは行かない



そんな状況下で

自分の子育てが悪かったんじゃないか


多少なりとも

思ってしまっていませんか?



学校でどんな状況だったのか

どんな友達で

どんな先生で

どんな環境で


学校が嫌になってしまったのか、

ママからしたら

何もコントロールできない

ということです



何もコントロールできないところに

焦点を当てて考えても

何も変わらないのです


だから

お子さんが学校に行き渋る状況で

ママは自分の子育てについて

自分を責めたりしないでください



それよりも

コントロールできるところに

焦点を当てていきましょう


これは子育てコーチングの

一つの考え方でもあるのですが



どういうことかというと、

学校の中での出来事は

ママにはコントロールできないので


コントロールできる

家の中では

お子さんと楽しく過ごすように

するということです😊


ママ自身も

自分のご機嫌をしっかりとって

(自分だけの好きなことをして)

お子さんが、夢中で楽しんで

過ごせる何かを見つけてあげてください


そして一緒に

楽しむ♡


私は

小学校一年だった長男に

「僕は生まれなければよかったんだ」

と言われました



これは私が長男を

怒鳴ってしまった時の返答


フルタイムの仕事に、家事に、育児に

時間と心の余裕がなく


いつも

長男に指示ばかり😅



学童と習い事で

1週間が終わるような

スケジュールを

私の意見だけでたててしまっていた時でした



長男の意見を聞かず

押し付けてばかりだったから



長男は心休まる居場所が

なくて

辛かったんだと思います



学校でも頑張って

家でも頑張っていたら


心休まるところがないですからね😅


なので、

本当に続けたい習い事以外は

キッパリやめました


そこで生まれた時間に

長男の好きな

工作や外で思いっきり遊ぶ時間にあてました



一緒に遊びました

長男の意見を聞くようにしました



私の仕事の環境も、変えました

そうしたら

みるみる長男のこころが安定

していきました


今ではそんなことは

一言も、言いません


話を戻しますと、学校については

通わなくても

出席扱いになる

制度が整いつつあります



既に面談などされていると思いますので



お母さんは

毎日笑顔で

お子さんの好きなことを

伸ばしてあげられるように


自分自身を

大切に

過ごしてほしいなと思います


子どもは

ママが大好きです

ママの話す言葉は

他の誰よりも影響力があります


何か不安なこと

モヤモヤしていること

どこに相談したらわからないこと


公式ラインにて

メッセージ頂けたらと思います😊👍


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🌷こいずみ ゆみ 公式ライン🌷


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🌷こいずみ ゆみって誰?🌷

幼稚園、小学校教員資格を持つも育児ノイローゼ子育てコーチングを学びイライラしないで楽しく育児ができることを学ぶ少しでも多くのイライラママを助けるべく子育てコンサルタントとして活動中!