現在におけるインターネット、SNS社会を風刺した「サークル」という映画を観て来ました。(・ω・)ノ
物語のヒロインで主役のメイ・ホランドを演じるのは、ハリー・ポッターで、ハーマイオニーを演じ、美女と野獣ではベルを演じたエマ・ワトソン。 可愛い、綺麗、素敵。(・ω・)ノ
この映画の題名になっている「サークル」というのは、この作品の舞台となっているIT関連?の巨大企業の名称で、Googleみたいな感じ(僕の持つ IT 会社のイメージ)です。……その会社の代表イーモン・ベイリー=トム・ハンクス、メイの親友で、同じ会社でバリバリキャリアウーマンのアニー=カレン・ギラン、メイの幼なじみ?のマーサー=エラー・コルトレーン…等が主な出演者さん達です。

映画の内容は、サスペンス……っぽいような感じもするけれども、それほどの物語の起伏もなく、僕個人の感想では、サークルに入社したメイの日常を描いたような作品だと思いました。(・ω・)

とある事件がきっかけで、シーチェンジというサークルが開発したカメラを使って、自分の日常の全てを公開して、世界中からたくさんのフォロワーをgetしたメイ……、そしてシーチェンジとSNSを使って………、

現代社会、今年の流行語にもなったインスタ栄え……のように、SNS のためだけのために、食べる気のない料理を注文したり、大衆の注目を得体為だけに犯罪まがいの行動している状況をyou tube に投稿したり……、

この映画の中でも、SNS で投稿することに、夢中になり、まわりの人間の気持ちなど無視してカメラをまわして……、

今の世の中、情報社会で、いかに早く、貴重な情報を得ることによって、その事がお金になるような社会になってしまっているのだけれども、もちろん、情報というものが、何を始めるにも一番最初に必要で、とっても重要なことであるということは、どのような職種、技術においても大切なことであるのは間違いないのだけれども、現代の、明らかに不必要な情報公開というものが、社会を便利にしている反面、個人の把握のないところで、個々のプライベートであるはずのものが流出してしまったりして、職業を失ったり、転居、自殺に追い込まれてしまった……等のニュースも時折見たりすると、この映画のように、プライバシーということを、罪のような考え方をする人達の、本心というものが、本当に人間としての、感性というものを、疑問に思わざる得なく感じてしまいました。(映画の中の話で、…実際にここまでプライベートをおおやけにする人がいるとは思えないけれどもね)

この映画の中で、アメリカの IT の大企業は、会社内に仕事以外にも、たくさん遊ぶ施設も充実している……なんていうことを、時々TVの情報番組で紹介しているけれども、…どうやら、それはそれで、ちょっとめんどくさいこともあるんだなぁ~?って思いました。(・ω・)ノ


                             80点

実際にゆとりのある仕事時間で、ゆとりのある給料を得ている人達は、どのくらいいるのですかね?( ・◇・)?
メイの親友のアニー役のカレン・ギランがとっても良かったです。(・ω・)ノ