前回に観た映画は「君たちはどう生きるか」という宮崎アニメで、それから1年ちょっとぶりに 劇場で「はたらく細胞」という映画を観て来ました。何年か前に知ってる人からわりと面白くて勉強になる漫画だよ...、って言うのは聞いていて、僕的には、物語の内容は、勝手にセイントお兄さん的な真面目ではあるけれども、社会風情の変わりに体内の細胞の役目をコミカルに描いて緩く笑える映画だと思い込んで見に行ったのだけれども、とんでもない思い違いでした。
10年くらい前の「仮面ライダー電王」特異点という存在で仮面ライダーに変身するそのままだと、とっても弱い仮面ライダー役であった佐藤健とそのお姉さん役だった松本若菜さんが共演....というのがこの作品を見に行った理由なのだけれどもね。この作品の番宣では、白血球役の佐藤健は白塗りだし、それ以外の役も変な服や着ぐるみ着てたりだったので、絶対に中途半端なコメディー映画だとばっかり勝手に思い込んで見に行き、映画が始まってから、あまりのスケールの大きな作品になっていることにとってもびっくりしてなんか負けた気がしました。出演している役者さん達も若手メインだけれども著名であり、演技のできる役者さん達ばかりでとっても素晴らしい作品になっていました。
僕的には、骨髄液の働きをもっと詳しく描写して欲しかったのでその辺がちょっと不満を感じたけれども、なんか映画のタイトルよりは真面目にしっかり感動させられた作品でした。80点
永野芽郁の演技というのを初めて見たのだけれども、素敵な役者さんですね。
この作品、どこまでがセットで、どこまでがCGだったのか?....あきらかにセットのシーンでも、作り手のこだわりを感じたとっても素晴らしい作品でした。(・ω・)