読んだ本  「膠着」 今野敏




このところ、腰が使いものにならず、必要最小限の家事と仕事、あとは読書にいそしんでいる。

そろそろ家も仕事もやばい・・・・
打倒!いらっち☆


この本、なかなかおもしろかった。

テーマは「くっつかない糊」

開発した接着剤が全くくっつかないものになってしまった、という設定。


最初に思い浮かんだのは「ポストイット」

あれが失敗作から生まれたという話は有名である。


人間ってすごいよなぁ、とつくづく思う。

ワタシには才能なんかないから・・・そうやって逃げてはいないだろうか? >ジブン




我が家の人たちは、すっぱいお漬け物が好きではない。

といっても最初からすっぱいものではなく、

浅漬けが時間がたってすっぱくなってきた、というやつ。


で、仕方無く お漬物は自家製となる。

糠漬け、白菜漬け、大根とかかぶらの浅漬け(葉っぱ共)など。

それから、これは浅漬けではないが、梅干しも自家製である。

糠漬けは、みんな大好きなのだが、なかなか満足のいくものができあがらない。

まだまだ研究不足だ・・・


それに比べて気軽に作れるのが一夜漬けである。

とりあえず塩をふって押しておけば出来上がる。

子どもでも作れるシロモノだ。

しかし、これがあなどれない。

新鮮な野菜で作ると、「漬物の素」などを使うより、ずっとおいしくできる。



打倒!いらっち☆


これは、結婚してすぐくらいにオットの母にもらった漬物器。

母が長年使っていたというもので、おそらく昭和40年代くらいのものだと思われる。

今では売っていない形の貴重品だ。


ところがこれがめっぽう使いやすい。

すっかりお気に入りの一品である。

試しにネットとかで探してみたが、同じ形のものはもう売られていないようだ。

壊したら大変、と、大事に大事に使っている。


昔の道具っていうのは、余計な機能がついていないので、使いやすく、しかもやたら丈夫である。

今の便利な道具も捨てがたいが、これ、ポイントだよなぁ。


とりあえずワタシが生きてる間は頑張ってもらいたいものだ。

がんばれ、漬物器!打倒!いらっち☆