先日、
買った本☆
日野原重明先生の、
『死をどう生きたか』
まだ読んでませんがw
パラパラとページを繰ってみたところ、
山田耕(+竹)作さんも、
鈴木大拙さんも、
この先生が見取ったんですね。
ほー
ほー
すごい。
よく「賢人」って印象で取り上げられることの多い、
日野原先生ですが、
1911年生まれ、
いまだ現役のお医者さまです☆
たいへんなものですね。
1911年!!
・・・生まれというと、
実は、
我らが均整法の創始者、
亀井進先生も、
実は、
1911年生まれですし、
整体の、
野口晴哉先生も、
実は、
1911年生まれです。
亀井進先生も、
野口晴哉先生も、
まるで伝説上の人のような印象がありますが、
いま、
生きて活躍してくださっていたとしても、
さして、
不思議でもないんですよね。
遠いようで、
近い、
1911年。
すると、
日野原先生は、
98歳でいらっしゃいますか。
・・・
「不思議でもない」
と書きはしましたが、
やはり、
98歳の現役とは、
凄まじいですね☆
そして、
施術をうけるなら優しい対応、確かな技術→
伊良林鍼灸均整院 -Afina-(0359831881)
手技を学ぶなら技と理論の総合デパート→
身体均整法学園 (0088224813)
買った本☆
日野原重明先生の、
『死をどう生きたか』
- 死をどう生きたか―私の心に残る人びと (中公新書 (686))/日野原 重明
- ¥693
- Amazon.co.jp
まだ読んでませんがw
パラパラとページを繰ってみたところ、
山田耕(+竹)作さんも、
鈴木大拙さんも、
この先生が見取ったんですね。
ほー
ほー
すごい。
よく「賢人」って印象で取り上げられることの多い、
日野原先生ですが、
1911年生まれ、
いまだ現役のお医者さまです☆
たいへんなものですね。
1911年!!
・・・生まれというと、
実は、
我らが均整法の創始者、
亀井進先生も、
実は、
1911年生まれですし、
整体の、
野口晴哉先生も、
実は、
1911年生まれです。
亀井進先生も、
野口晴哉先生も、
まるで伝説上の人のような印象がありますが、
いま、
生きて活躍してくださっていたとしても、
さして、
不思議でもないんですよね。
遠いようで、
近い、
1911年。
すると、
日野原先生は、
98歳でいらっしゃいますか。
・・・
「不思議でもない」
と書きはしましたが、
やはり、
98歳の現役とは、
凄まじいですね☆
そして、
施術をうけるなら優しい対応、確かな技術→
伊良林鍼灸均整院 -Afina-(0359831881)
手技を学ぶなら技と理論の総合デパート→
身体均整法学園 (0088224813)