ボクは文学少年でした。




で、


志したとゆーか、




「あー、こんなことをやってゆくんだろーなー」





思ってたのが、




「アフォリズム」




という形式です。




短い散文で、


ピシャリと言い当てる!




・・・そんな感じです。




有名どころでゆーと、


ニーチェさん、ヴィトゲンシュタインさん、


『悪魔の辞典』とか、


日本人だと、


三木清さんとか、


でしょうか?




根拠、とゆーか、


そーだー! と思ったのが、


「体系への意志は正直の欠如である」


って、ニーチェさんのアフォリズムでした。




まとまった文章を構築するには、


あまりに多くのウソをつかなきゃだもんなー。




と、ぼんやり思ったのでした。




思春期のことです。




ま、


どーして当時そんなに


「正直」に価値をみたのかは、


一考必要ですが、




ま、


臆病とか、幼さとか、


そんなこともあるかもしれません。




ただ、


そんな「正直至上主義」者のボクでしたが、




いつからか、




ちょいちょい反転するんですよねv




てゆーか、




たくさんある、


表現の分野で、


「文芸」ほど、


アクロバティックな手段は、


ないんじゃないかと、


いまでも思ってます。




キレイがキタナイ、


キタナイがキレイ、




なんて、


茶飯事。


常套。


朝飯前。


です。




だから、




とゆーか、




にもかかわらず、




とゆーか、




おかげでボクは・・・






今日はアルカディア半額キャンペーン中!!


忙しいので、


このへんで。


もすこし働いて帰ります。




みなさんは、


おやすみなさーいw









そして今、

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