なんだかリクエストがあったので、レビューをひとつ。

「SUPER BELL"Z」

というテクノバンドをご存知でしょうか?
2000年頃にデビューをし、一時期、多少なりとも知名度があり、ラジオなどでも放送をされていたバンドです。
現在も活動を続けていますが、正直、あまり知られてない・・・。

楽曲としては、社会風刺や、電車の車掌アナウンスをパロディとしたものを多数発表。
その中でも、「車掌DJ」というシリーズの「MotorMan」が有名かと。

地方ローカル番組ですが、主題歌になったり、ゲーム「電車でGO!」のエンディングテーマを飾ったりとしてます。

楽曲スタイルは、書いたようにDJ風に様々なものをアレンジし、笑いを誘う作り。
「MotorMan」では、山手線をクルッと一周、車掌DJにより楽曲にしたり、「鉄道戦隊レオレンジャー」「軌道刑事ツクバン」といったヒーローを作ったりと、聞いてると思わずニヤけてしまうような物など、実に様々。


音楽のレビューというのはなかなか難しいもので、結局は聞いてみないとわからない部分が多いですね。
じゃあ聞いてみて!というのも現在彼らのCDを手に入れるのもなかなか難しいかもしれません。
(オークションなどでは手に入れることはできるでしょうが・・・、新品はまず無理でしょう)

ひとつの方法としては、アップル社のiTunesのオンラインショップで、全部ではありませんが、一部楽曲が販売されていますので、そこで視聴してみるのもいいかもしれません。


聞いてみりゃ、バカバカしいものばかりですが、笑いを誘える音楽として、聞いてみてはいかがでしょう?

さて、何をレビューしようかと悩んでいたら、年が明けました。おめでとうございます。

まあ、ベタに自分が好きなものをレビューするのが無難だよなぁ、と思いまして。

「化物語シリーズ」でも少し書こうかと。

紹介はいまさら必要ないくらい人気作である「化物語」
いまや人気ライトノベル作家となった、「西尾維新」さんの代表作とも言えるシリーズです。
一昨年にはアニメ化もされ、また続編になる作品「傷物語」もアニメ製作中という今も尚、人気衰えぬこの作品。

ジャンルとしては、現代を舞台にした怪奇ノベルかなぁ。分類が難しいのも、この作者の特徴(笑
作者自身が楽しむ為に書いた作品で、趣味で書きました!と豪語しているのも後書きで確認もできます。
作者が楽しんでるなー、と読み取れるような軽いタッチのモノローグや、作品全体の特徴ともなっているキャラクター同士の軽快な会話のやり取り。
いい意味で肩肘張らずに気楽に読めるのも大きな特徴かと思います。

アニメでは、「化物語上下」にあたる話が語られていましたが、原作となる小説の方ではまだまだ作品は続いています。


既刊を紹介すると、


化物語上下(各ヒロインが中核となるメインの話)
傷物語(化物語の前日譚となる話)
偽物語上下(化物語の後日談となる話)


と作者者はここでシリーズを終わらせるつもりだったらしいのですが、去年より二期シリーズもスタートし、


猫物語黒(羽川翼メインの話)
猫物語白(同上)
傾物語(八九寺真宵メインの話)


とここまで発売になっています。
今後も、年内一杯を使って、各ヒロインごとの話が出る予定。

アニメの方の評判も非常によいのですが、是非とも原作を読んでもらいたい作品。
小説苦手だー、という方でも読みやすいですよ。ちょっと本屋で一ページでいいから見てみなさいって(笑
ただまあ、欠点?としてなのですが、刊行されている「角川BOX文庫」。高いよ・・・みんな1000円オーバーだもんな。カバーもちょうど合うのがないから、自分で折り紙しなきゃならんし(笑
まあ、それでも一読の価値はあると思うので、一度手にとって見てくださいな。

何書こうかな、と考えてネタに困りにくいもの、ということで何か色々レビューでもしてみようと思います。
で、一発目・・・。


割とゲームが好きな方で、時間があるときはピコピコとやってます。
んで、最近やっているのが、PSPの「ダンガンロンパ」というゲーム。
漢字で書くと、「弾丸論破」なんですかね。


ira-vatiさんのブログ


超高校級と称される優れた能力を持つ高校生ばかりが、「卒業するためには仲間を殺すこと」という掟を持つ高校に集められ、そこで次々と発生する殺人事件を学級裁判の形で解決する、推理を主体とした作品。「ハイスピード推理アクション」というジャンル付けがされている。wikiより転載。


フラっとゲーム屋によった際に、事前情報も何もなしでタイトルとパッケージで購入。
アドベンチャーや推理モノが好きな自分としてなかなか楽しそうな内容。


大まかなストーリーとしては、wikiにもあるのですが、高校生15人が「学園」と称する謎の施設に監禁されてしまい、そこからの脱出を試みようとするが、それは不可能。
しかし、モノクマと言われ学園長を名乗る謎のヌイグルミからある条件が言い渡される。
「学園から卒業(脱出)するためには、他の仲間にばれることなく、仲間を一人殺すこと」
かくして、疑心暗鬼の学園生活が始まった・・・。
みたいな感じですね。

15人の生徒は、それぞれ超高校級という何かしらのスペシャリスト達。野球選手、ギャンブラー、占い師、格闘家、御曹司、アイドル、プログラマーetc。
プレイヤーはその一人の、超高校級の運の持ち主「苗木誠」となって、物語を進めていきます。

最初は、普通のアドベンチャー形式で進みます。
他のキャラクターと会話をしていき、話しを進めていきます。


そして、起こる殺人。
犯人は一体誰か?

それを探るために、このゲームの最大の見せ場「学級裁判」が開かれます。
単純に、議論をして、誰がその犯人か、また手口はどんなものかを、さまざまな証拠を使い、証明していきます。
推理自体は、さほど難しくないですね。ヒントがかなりばらまかれています。
推理が苦手な人でも大丈夫かな、と思います。
感じとしては、「逆転裁判」にちょっと似てます。
まあ中には、「それはムチャだろ!」と突っ込みいれたくなるトリックもありますが(笑)


操作感も悪くなく、シナリオもさくさく進みますので、あまりプレイヤーを選ばないゲームかもしれません。
が、上記の通り殺人やら疑心暗鬼の議論やらで、あまりお子様には見せられない内容が多々(笑
そういう表現が苦手な方は控えたほうがいいかも、ってゲームですね。

製作メーカーがスパイクという会社でして、ちょっと悪ふざけが好きな会社ですので、その辺が好きな方にもお勧めはしますよ。


これ書いている時点ではまだクリアーしてないのですが、なかなかストーリーは悪くないですね。結末がどうなるか、これから楽しみです。