中国古典「一日一話」―世界が学んだ人生の“参考書” (知的生きかた文庫)
老子の言葉から

「 
  人を知る者は、智なり、自ら知るものは明なり
  『 知人者智、自知者明 』


人を知る者はせいぜい智者のレベルにすぎない。自分を知る者こそ明知の人である。
...自分を知ることは難しい。


老子の時代は、紀元前5世紀。この時期はまさにソクラテスの時代!

ソクラテスの無知の知 「 自分は自分が何も知らないことを知っている 」
を彷彿とさせる老子の言葉である。

賢者は、知らないということを知ることが大事 と教えてくれる。