齋藤孝著段取り力―「うまくいく人」はここがちがう (ちくま文庫)を読んだ。

齋藤さんの本は読みやすい。



 「段取り力」という考え方や言葉を獲得すると、いろいろな活動や局面もすべて段取りという切り口で見ていくことができる。
 段取りは全部の活動にあることが分かってくるので、全然種類の違う活動をつなげて見ることができる。



 自分の中にある「段取り力」に目覚めることだ。
 :
 自分の得意なタイプの段取りが必あることに気づくことが最初のステップだ。



 何かで培った段取り力は他に移すことができる。


段取りという言葉のなかに「自分で組む」という主体性が含まれているということでこの「段取り力」という言葉を使ったそうであるが、なかなかおもしろい。

できない原因が段取りの悪さにあるのだとすれば、段取りを良くすれば成功するのだと考えられ、改善しようとする前向きな取り組みに転換できる。

デザインシートに段取りを書いてみて、段取り力を鍛えてゆきたい。