昨日の「創造の原則」のシリーズであるが、アレクザンダーの言う『無名の質』について
無名の質の説明
「
ある中心的な室が存在する。それは人、町、建物、荒野など生命や精神の根源的な規範である。
この質は客観的かつ正確ではあるが、名付けることはできない。
この質を自己の人生に求めることは、万人にとっての基本的命題であり、すべての個人の物語の要である。
それは自分が最も生き生きとする瞬間や情況を求めることである。
:
建物や町の無名の質は、人びとの平凡な日常活動から間接的に生成されるだけで、
人為的にそれをつくることはできない。ちょうど、花から種が生成されるだけで、
人為的にそれをつくれないのを同じである。
」
c.アレグザンダー著/平田翰那訳「時を越えた建設の道」
「
彼は、自然都市が備えている質のことを「無名の質」
Quality Without A Name,QUANクアン
と呼びました。
」
江渡浩一郎著パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
「
全体が姿を現すにつれ、それが、私たちが時を越えた道と名付けたあの不滅の特性をそなえていることがわかる。
これが特別な形態的特性であり、鮮明かつ正確であり、建物や町が生き生きとしてくると必ず現れる特性である。
まさにそれが、建物の具現された無名の質なのである。
」
c.アレグザンダー著/平田翰那訳「時を越えた建設の道」
名前を付けられないところの「質」ですか。茂木健一郎さんがいわれる「クオリア」に通じていそうです。
受け手が感じるところの質感、感性のよい反応が重要ということ。
無名の質の説明
「
ある中心的な室が存在する。それは人、町、建物、荒野など生命や精神の根源的な規範である。
この質は客観的かつ正確ではあるが、名付けることはできない。
この質を自己の人生に求めることは、万人にとっての基本的命題であり、すべての個人の物語の要である。
それは自分が最も生き生きとする瞬間や情況を求めることである。
:
建物や町の無名の質は、人びとの平凡な日常活動から間接的に生成されるだけで、
人為的にそれをつくることはできない。ちょうど、花から種が生成されるだけで、
人為的にそれをつくれないのを同じである。
」
c.アレグザンダー著/平田翰那訳「時を越えた建設の道」
「
彼は、自然都市が備えている質のことを「無名の質」
Quality Without A Name,QUANクアン
と呼びました。
」
江渡浩一郎著パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
「
全体が姿を現すにつれ、それが、私たちが時を越えた道と名付けたあの不滅の特性をそなえていることがわかる。
これが特別な形態的特性であり、鮮明かつ正確であり、建物や町が生き生きとしてくると必ず現れる特性である。
まさにそれが、建物の具現された無名の質なのである。
」
c.アレグザンダー著/平田翰那訳「時を越えた建設の道」
名前を付けられないところの「質」ですか。茂木健一郎さんがいわれる「クオリア」に通じていそうです。
受け手が感じるところの質感、感性のよい反応が重要ということ。