齋藤孝著三色ボールペン情報活用術 (角川oneテーマ21 (B-43))
を読んだ。

三つの色で脳にフィルターをつくる

整理して活用でなく「整理=活用」に
自分をくぐらせ「ひっかかる」感覚を技化する。
キーワード方式で高速資料チェックをマスターする
資料をレジュメ化して構造的に理解する
時間は、三色に切り分け、ひとコマ90分でメリハリをつける
異種配合で情報からアイデアを生む

資料が自分にとって「外側」にある状態
 ↓
それを意味ある情報にするためには、自分の頭を通して「内側」のものにする必要がある。

一度丹念に読み込んで三色チェックした資料が、その後自分にとってどれだけ価値をもってくるか

三色方式は、技であり、頭のトレーニング法である。

絶対に後戻りしないところまで形にして終えておく

情報というものは、モノの制作過程で利用する素材のひとつであって、
それ自体を完璧にまとめることが最終目標ではない。

情報の活用においては、常にタイムリミットを意識したい。
情報は、生鮮食料品と同じで、ある期間を過ぎると腐る。

情報としてそれが意味をもつ期限をいうものがある。いわば賞味期限だ。

どんな仕事にも期限というものがある。



情報整理でなく情報活用が重要とのご指摘は、まことにごもっとも。

この本を読むまえに「三色ボールペンで重要と思うところをメモすればいいよ」と聞いたことがあるので一応実践していたのだが、やっとご本家の本を読んだ。ちゃんとご本家の説明を読むことは大事だと痛感。

実は図書館で借りたのだが、やっぱり書込みするには借りた本にはできないので、Amazon マーケットプレイスで注文してしまった。BookOffの105円で見つかると良いのだが、必ず見つかるとは限らないので、若干古めでそこそこ出回った本は、Amazon マーケットプレイスで1円+送料340円で買えたりする。便利な時代になったものだ。