「 知は力なり 」とは フランシス・ベーコンの言葉である。

「 知価革命 」は、堺屋太一さんが1970年台に提唱された。

「工業社会の原動力となっていたのは貨幣である。
 だが、情報社会の原動力となり、力となるのは知識である。
 今や情報を持った階級と、無知なまま行動せざるを得ない階級という新しい構造が生まれてきた。
 この新しい階級の力は貨幣の力でも、土地の力でもなく、知識による力だ」
とジョン・ケネス・ガルブレイスさんもおっしゃった。

そして 全脳思考で神田昌典さんは

「 時代の底流では「情報社会」から「知識社会」への急速な転換が起こっている。
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 情報社会とは、情報を収集・整理することが付加価値となる社会。
 それに対して知識社会とは、収集・整理された情報から生み出された
 新しい気づき・アイデアを実際に、行動に移すことが付加価値となる社会だ。」

と情報社会と知識社会を区別して今「知識社会」に移行していると指摘される。

そう 知識も『 ベタ 』だとおもしろくない。『 ひねり 』がないとね。

『 ひねり 』が『 アイデア 』であり、『 ひらめき 』『 きらめき 』なのだ。

脳からβエンドルフィン「脳内モルヒネ」が分泌されるとき活性化し快感がある訳だが
まさに「アイデアをひねり出す」ことは、使命であり、時代の要請であり、おもしろい
時代になったものである。

『 乳房(ちち)にまどわされず、知智(ちち)を絞れ 』