小山龍介責任編集「勉強術」で

エニグモ 田中禎人さんが「脳内データマイニング」という言葉を使っています。

確かに膨大な情報を収集し、いちいちそれに反応しているといくら時間があっても
足りません。

脳が情報の取捨選択をやっていることを「脳内データマイニング」という表現は
ぴったりきました。

小山さんが暗黙知についてまとめています。

「人間の脳は、言葉にするよりも先に思考し、判断しています。
その力は、言葉にしている部分よりもよほど大きいというのが
(暗黙知を提唱した)ポラニーの主張でした。」

「発見を生み出すときには、言葉による論理思考ではなく、暗黙のうちに知ってしまう
 暗黙知が働いている」

「すぐれた企画は、論理的に導きだされるというよりも、偶然から生み出される
 ことが多く、これは偶然を必然にかえる力としてセレンディピティという言葉も与えられています。」

セレンディピティについては、また注目します。