坪内逍遥の言葉で「感銘より実践」 を一昨日話題にしました。
5月25日に開催された群衆の叡智サミット2009
にて 議論がかわされた記事 によると
戸上浩明氏は,社内の知識共有システムは「気付きや知識を与えるだけでなく,行動に結びついて初めて成功といえる」指摘。日立システムアンドサービスの眞木氏は「まさに行動させることが目的であり,それはITだけでは実現できない」」
集合知もつまるところ実践大事!ということで、一致しましたね。

それにしても「思い」がまずはじめにありきというのは、真理のようで
1995年に大ヒットした春山茂雄著「脳内革命」によると
P.66「..脳内モルヒネはたんに心の領域に影響を与えるだけではなく、体の反応にも密接な関係をもっていると考えられます。脳内モルヒネは心と体を結ぶ化学物質であるといってもいい過ぎではないでしょう。」
と「思い」が物理的に「体内ホルモン」の分泌につながることを説明しています。
そしてホルモンの分泌が、行動にもつながってゆくわけです。

人体のメカニズムとして「思い」→「体内ホルモン」→「行動」となるのと相似して
個人の「思い」←→「Web」→社会の「集合知」→「Web」→社会の「動き」であるといえます。

本日の言葉
社会における「Web」は、人体の「体内ホルモン」である。