ハンガリーに住み始めて1年、運転をし始めたのは4ヶ月前ぐらい。だいぶ慣れてきたと思っていたけど、やってしまった。。
これは自分に戒めのためにも記録に残しておかないと、という気持ちで書いている。
昨日は午後に息子のスイミング教室があり、給食の後に息子をピックアップしにいく日。12時半に先生が準備して保育園の入り口まで連れてきてくれる。待っていてくれるので遅刻したくないと思いつつ午前中の仕事もあって少しギリギリに家をでた。
あいにくの雨。なぜか金曜日はお昼終わりに保育園から子どもを連れて帰る親が多いので、普段から駐車場スペースはいっぱい。でも雨のせいでさらに道の路上駐車もぎっちりで、車を止めるようなスペースがどこにもない。場所をぐるぐる探してしているうちにもう12時半。
一瞬だからいいかな、となんとか止めたところは敷地内の車1台しか通れない狭い道の角のところ。ななめ後ろにも車が止まっていて、私が止めたことによってかなり通り抜けにくくなってしまった。
一度車から降りて確認していると、もうお迎えから帰ってくるうちの車がぞくぞくと前方からやってくる。案の定、「どこ止めてんのよ?!」という視線を感じ、やっぱりやめようと車にもどりバックで後退。そうしているうちに後方から敷地内に入ってくる車も登場。
慌ててしまった私はよく確認せずにハンドルを切りながらバックしてしまい...
ぼんっ
.....![]()
ななめ後ろに止まっていた車にぶつかったよ〜泣
パニックパニックもうパニック
その瞬間を目の前で見ていたピザ配達のお兄ちゃんも口を開けてびっくりしてる。
「あ〜警察に通報されてつかまるんだ〜!」とかわけのわからないことを考えながら、とにかくこの場から動かないとまずいので半泣きで車を移動。
なんとか邪魔にならないスペースに止め、他の車をすべていかせた後にちゃんとした駐車場スペースに駐車。いそいでぶつけてしまった車のところに行って状態を確認。音からしてけっこう凹んでるか?!と思ってよくみるけど、
「ん?どこぶつけたんだ?」
黒い車だからか、傷も見えないしボディーがゆがんだ感じもない。
「は〜、とりあえず大したことなさそう」
とりあえず少し正気をとりもどして保育園にダッシュ。
遅くなってごめんなさい!と猛烈に謝りながら、事情を説明して、当ててしまった車に手紙を残すためにペンと紙をかりた。ハンガリー語でどうやって丁寧に書けばいいかわからないと相談したら保育士さんが書くのを手伝ってくれた。
手紙には「ぶつけてしまいました、もし修理が必要でしたらこちらに電話してください」という内容で夫の電話番号を書いた。
手紙をおきに戻った時、うちの車の傷の位置を確認して、もう一度相手の車をよく見ると、タイヤ周りのボディのフチにうちの車の塗料が付いていた。指で擦ったら消えてしまうぐらいだった。
不幸中のかなりの幸い。たぶん車の持ち主は気づきもしないだろう。
保育士さんは、「こんなものだったらわざわざ手紙おく必要ないわよ〜」と言ってくれたけど、何かあったらやだし、当て逃げで捕まりたくないので、手紙だけは置いた。
証拠写真としてお互いのぶつかったところを写真に撮って、旦那に報告して、とりあえず一件落着。今のところ車の持ち主から連絡はきていない。
…はぁ〜大ごとにならなくてよかった〜😭
でも、この日は今年最後の厄日だったらしい。この後も車のカギをなくしたり(車の中で)、結局スイミング教室にも遅刻。本当は買い物も行きたかったけど、また何か起きるのが怖くてまっすぐ家に帰った。
家に戻ると、半笑いで「大変だったね〜」と旦那。「もう今日は疲れ切ったからなにもしない!」と言って夜は洗い物も床に散らばっているおもちゃも放置して、息子に寝る前の絵本を読みおわったら寝室に直行。
自分のベッドでゆっくり横になれる幸せを噛みしめる。
たまたま大した事故にはならなかったけど、もう2度と同じ思いはしなくたない。やっぱり時間に余裕がなかったり焦ってる時にこういうことが起きるんだ。
車は特に気をつけよう。本当に。
これを読んでくださった方も、健康と安全第一で過ごしてください。