日記(<有終)ルネッサンス(の美を飾る>):…宇宙からのラブレター「大丈夫ですか?…」 

 

 

 

・Jアラート、地震、台風、環境破壊、犯罪、事故、トラブル…毎日の生活の上で、想定外のことが生じています。

・その中で注意していれば防げた兆候、法則を見出す必要です。

 

このため、頭書の日記検定表(一日一枚)を、下記のひな型でご紹介します。

 

<人生のパスポート=一人一枚>後悔≷やり直しのない人生=#永久安全安心平和=持続可能な自分つくり

 

A表(1日《命》の7分野検定概要表)

 

B表(日時間帯詳細記述用)

信頼していた人から裏切り「この問題をどう解決するか」というより
起こるべくして起こった問題です。「どうしたら、このような問題に直面しないか」上記A・B表は、その<予防犯罪学>の観点からも、必要有益です。

 

 

身近な危機…裏切り行為は、今に始まったことではありません。古今東西、地球上で伝承だけでなく人類のベストセラー『聖書』のはじめに、最初の人間アダムが「全知全能」の神に従うより「自分と妻エヴァ(イブ)の利得を優先」しました。その原因は、<神に反逆した天使「悪魔サタン」>が蛇を使って「食べてはいけない」という神の命令を守らず「禁断の木の実」を食べた結果、「死が入った」、つまり人間の完全な遺伝子が破壊されたという理解認識です。
 
・その結果、悪魔サタン思考を受け継いだ人類子孫は「生き残りをかけ、戦闘競争を余儀なくされた」と言えます。事実、事の終局、上記、核兵器の対決、そして、その使用と全面使用を想定する時代に至っています…。
・たとえば、自分が知らないところで、自分に影響してくることが、生じています。

 

 

・「もう救いはない」「人類絶滅、自分も終りだ」という思考は「悪魔の嗜好=人類道連れ」の悪魔計略というのが『聖書』巻末の<回答A>です。そして<回答B>は「全知全能者をよび求めるものはその庇護を得て生き残る」という「永久安全安心平和」への希望です。
 
・『聖書』は前記AとBを明確に予告しています。『聖書』は「永久安全安心平和」を求め行動したイエスキリストは、結果的に全能の神によって、悪魔サタンとその追随者悪人に殺されるも、「三日後生き返りました」。
 
・私たちも、「死んでも活きかえる」「死なない、<永久安全安心平和<美しい地球<美球>(Eternal Safety Mind Peace、ESMP)を求めるのが、前掲A/B表です。

 

●…「新学問のすゝめ」<美善義塾>「 日記ルネッサンス」講義…

<高齢者らの集団自決論・本音・後悔⁉>…

…「人生の目的≷有終の美人」…<有終の美人大学塾>の必要です。

 

・改めて、既に以前投稿記事で論証されているように、<天才>という呼称の、乱用は続きます…。

 

・私たちは人の心、未来を読めない凡人です。但し、今の三次元的な座標から、前掲A/B表など、により、四次元的な思考で未来を想定できる場合があります。

 

・前記は、単なる宗教論ではなく、科学、医学、心理学、文学、教育学などなど、あらゆる学問、功績などを、包括超越して、最高位、頂点の存在の歴史的文献記録、を活用します。全知全能、天地創造の神の独り子<神の子>とされ、神とともにいた存在<ことば、言葉>と定義されています。誰もが言葉を使用していますが、その使用は正しいでしょうか…。絶対的に正しいものを、求め続ければ、後戻りの無い、進歩、新化が可能鴨かもしれません。

 

 

 

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