日記(<有終)ルネッサンス(の美を飾る>):…宇宙からのラブレター「大丈夫ですか?…」 

 

 

 

原爆の父、天才とよばれたオッペンハイマーは、自分の敵<#敵は本能自=#食欲性欲睡眠欲我欲>に敗北した、不幸な人となったようです…。

 

2022224日ロシアがウクライナ侵攻 人と地球の危機熱波寒冷、豪雨雪、気象地震変動、感染症インフレ、食料危機、原発不安、核戦争、地球沸騰化

 

日本では、2024年3月も国会議員の裏金問題などで、過去の行政国家運営が調整不能の状況…

同時にメジャーリーグ日本出身の大谷翔平選手が、誠実な通訳者に裏切られたという、自分の預金管理の不適切な流出問題で、世界報道の事態が勃発です。

 

 

 

身近な危機…裏切り行為は、今に始まったことではありません。古今東西、地球上で伝承だけでなく人類のベストセラー『聖書』のはじめに、最初の人間アダムが「全知全能」の神に従うより「自分と妻エヴァ(イブ)の利得を優先」しました。その原因は、<神に反逆した天使「悪魔サタン」>が蛇を使って「食べてはいけない」という神の命令を守らず「禁断の木の実」を食べた結果、「死が入った」、つまり人間の完全な遺伝子が破壊されたという理解認識です。
 
・その結果、悪魔サタン思考を受け継いだ人類子孫は「生き残りをかけ、戦闘競争を余儀なくされた」と言えます。事実、事の終局、上記、核兵器の対決、そして、その使用と全面使用を想定する時代に至っています…。
 

 

 

・「もう救いはない」「人類絶滅だ」という志向は「悪魔の嗜好=人類道連れ」の計略というのが『聖書』巻末の回答Aです。そして回答Bは「全知全能者をよび求めるものはその庇護を得て生き残る」という「永久安全安心平和」への希望です。
 
・『聖書』は前記AとBを明確に予告しています。『聖書』は「永久安全安心平和」を求め行動したイエスキリストは、結果的に全能の神によって、悪魔サタンとその追随者悪人に殺されるも、「三日後生き返りました」。
 

 

 

・イエスキリストの生涯については、四大福音書マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの四人の証人記録と多数の当時信者がおり、誰もが今日、ネット上でも確認できます。
 
・情報が多量、錯綜するなかで、その整理方法を、各専門家が提唱しますが、その王道は<永久安全安心平和<美しい地球<美球>(Eternal Safety Mind Peace、ESMP)への道であり、その整理術の方法と向上新化の必要です。
 
・振り返って、前記、日本国全体の混迷、多くの人を魅了したスポーツマン大谷翔平選手関係の疑惑報道について、どのように把握認識整理すれば、生き残りの希望となるか、次回のブログでご照会します。
…次回<有終の美人帳>生涯美善人「有終の美人大学塾」へどうぞ…
 

<対比>

●…「新学問のすゝめ」<美善義塾>「 日記ルネッサンス」講義…

<高齢者らの集団自決論・本音・後悔⁉>…

…「人生の目的≷有終の美人」…<有終の美人大学塾>の必要です。

 

・改めて、既に以前投稿記事で論証されているように、<天才>という呼称の、乱用は続きます…。

<天才は一人、神の子イエスキリスト唯一人論>の侮蔑です…。これは、単なる宗教論ではなく、科学、医学、心理学、文学、教育学などなど、あらゆる学問、功績などを、包括超越して、最高位、頂点の存在の歴史的文献記録が存在します。新旧約『聖書』です。…∵全知全能、天地創造の神の独り子<神の子>とされ、神とともにいた存在<ことば、言葉>と定義されています。誰もが言葉を使用していますが、その使用は正しいでしょうか…