水戸も6弱の震度でした。


私はその時、会社にいました。


会社の建屋は平屋なので、いつもとは違う揺れを感じ、すぐさま外に飛び出しました。


そして、他の社員も外に全員出てきた後、あの揺れが。。。


立っていられませんでした。


膝と手を地面につけ、四つん這いで地面の揺れを一身に受け止めました。 そのとき、膝をすりむきました。


怪我といえばそれぐらいでした。


阪神大震災も経験しましたが、比じゃなかったです。


世界が壊れるかと思いました。


水戸でもこれほどの思いなのに、福島・宮城の方々はどれほど辛い、苦しいの思いだったのか。


胸が張り裂けそうです。


亡くなられた方々、住む場所を失った方々、世界が一変してしまったことでしょう。


人間の弱さを思い知らされます。


揺れが収まった後、会社から自転車で2分の自宅に戻って、絶句。


まるで、巨人が私の部屋を持ち上げてシャッフルしたみたいに、


見事にぐちゃぐちゃでした。


でも、アンティークのティーカップや倉敷ガラスは、引越しの準備で既に荷詰めしてたから


難を逃れました。 でも、ワイングラスは全滅・・・。 


しかし、引越しの準備が減ったわ~と楽観的にとらえる事に。


水・電気は地震の瞬間から、完全シャットアウト。


その夜は、余震が怖すぎて一人車の中で寝ました。 寒かった・・・。


電気がないので、携帯も金曜日の夜に使えなくなり、部屋にはラジオがない。


情報が入らない状態で、土曜日を向かえ、ひたすら部屋の片付けをしていました。


水も出ないので、会社のお水を拝借しに何度か行きました。


トイレも流さず溜めていました。。。


夜がひたすら不安。 真っ暗な中、ロウソクの灯だけで過ごす長い時間。


大きな余震の度に、外に飛び出し、また戻り・・・を繰り返し。


会社の社長が横浜の実家から12時間掛けて水戸まで戻ってきてくれて、


食料と懐中電灯と携帯の電池式充電器を届けてくれたときの安堵感といったら。。。


そして、昨日の夜、水と電気は復旧しました。


近くのスーパーマーケットやコンビにはまだ再開していません。


食料が底をつくのは明後日位かな。。。 どうしよう。




皆様、非常袋の準備はお済ですか?