お久し振りの更新となります。
昨日、俳優座劇場にて上演中の
演劇喫茶「それから」を観劇して参りました。
長井代助:平野良
平岡三千代:帆風成海
平岡常次郎:今立進
夏目漱石原作の同名小説をこのたった3人で造り上げる、という挑戦。
仕事が忙しくて時間が無かったことと、漱石作品ということで、先に原作は読まず、観劇後に舞台を思い浮かべながら読もうと(原作は買っておきましたが)未読で俳優座劇場へ行きました。
内容は…とにかく平野良さんはじめ、キャストさんのエネルギー量が凄い。
観ているこちらも集中力を途切れさせることができないままの二時間。
しかし惹き込まれるから時間はそんなに気にならないのですが、終演後、とにかく疲れる。
観客もエネルギーを奪われる。
そして、照明、小道具、役者さんの細かな仕草…一つひとつに意味があるようで、とても考えさせられて…
実はこの日、ソワレは別の舞台(帝国劇場にてミュージカル「王家の紋章」)を観たのですが、全然頭の切り替えができませんでした。
あと何回か観るので、様々な部分に心敬を研ぎ澄ましながら、しっかり観て、考えてきたいと思います。
まだ2日目が終わったばかりなので詳しいネタバレは控えますが……
最後に一言。
平野良は凄い役者だぞ!笑

