ハメトラ事件
チョンテレビ局に、まじめで
人の好いK.Y氏(仮名)という人
がいた。
チョンテレビ局は、日本を貶
めることを目的とするハメハ
メ団の傘下であった。
が、まじめで人が好く、疑う
ことを知らないK.Y氏は、そん
なことには全く気がつかなか
った。
不真面目で不良で犯罪大好き
なチョンテレビ局員たちは
普段からK.Y氏のことをウゼェ
と思っていたが、
K.Y氏が安倍首相アゲのことを
本に書いたので、厄介払いに
K.Y氏をアメリカに飛ばした。
疑うことを知らず、空気読めな
いK.Y氏は、栄転と思い、いよ
いよ頑張った。
そしてK.Y氏は、アメリカで
重大な情報を手に入れた。
それは姦国にとって大変不利
な情報だった。
K.Y氏はそれを広く知らせよう
とした。
それを知ったチョンテレビ局
はヤベエッと思った。
ハメハメ団はK.Y氏を潰すべく
刺客を放った。
刺客に選ばれたのは美人局の
エキスパートで国際詐欺師の
ハメトラ・オシリーナであっ
た。
オシリーナは簡単にK.Y氏と
おしりあいの仲になったが、
K.Y氏はオシリーナの目論見
など知る由もなく、
ハメハメ団の魔の手が迫って
いることなど考えもしなかっ
た。
オシリーナは、「チョンテレ
ビ局に就職したいので相談に
のってほしい」と言って
K.Y氏を食事に誘った。
K.Y氏は、美人に食事に誘わ
れた上に、チョンテレビ局の
大物と目され、頼りにされて
いると思い込み、気が大きく
なってしまった。
K.Y氏と二人で食事すること
に成功したオシリーナは、
『相談』などそっちのけで
美人局本来の仕事を始めた。
目指すは『性交』。
「二軒目行こう!二軒目!」
とK.Y氏を飲み屋に引っ張り
回し、怯むK.Y氏をしり目に
オシリーナは手酌で酒をガバ
ガバ飲んだ。
オシリーナは計画的にブッ倒
れた。
K.Y氏は、倒れたオシリーナを
とにかく近くのホテルで寝かせ
るしかなかった。
こうしてハメトラ・オシリーナ
のハメハメ作戦は「セイコウ」
した。
・・・
K.Y氏はすでにニューヨーク
支局長をクビになっていた。
・・・
オシリーナはその後も日本を
貶める活動を展開し、
イギリスのテレビに出演したり
して、日本は性犯罪国などと
宣伝して大々的に日本を貶め
ている。
ハメハメ団との共謀作戦である
ことは勿論である。
(ハメトラ・オシリーナ)
ハメトラ・オシリーナの罪状は
詐欺罪、名誉棄損罪、共謀罪
、外患誘致罪。
(ハメハメ団同窓会)
ハメハメ団の罪状は、共謀罪
、外患誘致罪、国家反逆罪、
詐欺罪、他多数。
(おまけ)
日本が大嫌いな二人の
ツーショット
(つけたし)
オシリーナは外患誘致罪でしけい
だが、
K.Y氏に対して名誉棄損料を5500
万円払え。
日本に対して名誉棄損料を5500
億円払え。