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そもそもが、中立公平であるべき
公的機関というのは、右だとか
左だとか思想的なことだとか、
そういうことなどに対してなのだ
が、
その対象には、外患誘致とか売国
とか侵略勢力は含まれない。
（現在の日本の左は、そういう類
なので、そもそも、日本国の政治・
政党にはあり得べからざるもの
なのだ。）
日本の政治・思想で許される左は
日本を守る左なのだ。
現在の日本の左は、日本を破壊し
たり、日本に侵略する勢力なので、
外患誘致勢力で、一網打尽にしな
ければならないのだ。
その、日本と日本人を守るべき
日本の公的機関が、1ミリたりとも
外患誘致勢力に加担するなど
もってのほか！
上映しようとした奴らはもちろん、
茅ヶ崎市市長、職員、公民館館長
、職員、その他関係者全員
外患誘致罪でひっとらえろ！！
神奈川県知事はどうなってる？
（MOEMOE）
くどく言うが、日本において
公平・中立とは、日本を貶めたり、
侵略したり、破壊したりする勢力に
半歩たりとも歩み寄ることを指すの
ではない！
日本を愛し、日本を守る人たちの
中の、いろんなことの公平・中立
なのである。
すなわち、現在日本で言われる
公平・中立とは、国連の中の考え
に相当するのであり、
国連の中においてさえ、日本を貶め
る盲動には厳重に抗議しなければ
ならないのである。
ましてや、日本は国連ではない。
日本は日本である。
他人を尊重する日本人はここんとこ
ろを勘違いしている。
国連とかなら、反日国と親日国の
中間とか、反日と親日の意見の
中間なら、中立と言えるかもしれ
ないが、
日本国内において、日本人として
、反日国と親日国の中間が中立
なんてことはあり得ない。
家の中に盗賊が入って来て、家族
を守るべきお父さんは、家族と盗賊
の言うことを半分ずつ聞いて、中立
にするのが良い。などと言うのか？
それは気が狂っている。
日本は日本の家族なのであり、
まず、日本の家族を守らなければ
ならないのである。
すべての日本人にはその責任が
あるのである。
公的機関はその重責を負うので
ある。
上映される映画の内容を確認し
ませんでした。
って、その映画が反日映画だった
ら、クビでは済まされない。