今日は昭和の日

昭和天皇・先帝陛下の誕生日。

日の丸を掲げました。

へたれた日の丸ですみません。

風にたなびいた日の丸を写したかった

のですが、

風も無い良いお天気でした。

昭和といえば、なにを思い浮かべる？

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何を思い出すって、

私の思い出はほとんど昭和だ。

（重要なつけたし）

まあ、年数としては、昭和と平成は

大体半々、ちょっと昭和のほうが

多いかなという程度。

だが、若いときは、時が長く、

年をとるほどに、時の経つのは短い。

感じとしては、10対1、昭和が10で

平成が1ぐらい。

若い時、子供の時、のことは良く

覚えているが、

年をとってからのことは、あれあれ

っていうまで、混沌としている。

昨日何を食ったかなんて全く覚えて

いない。

ひどいとき、いや、ひどくなくても、

さっきメシを食ったかどうかも定かで

無い。

それでも、若い時のことは鮮明に

思い出される。

年月が経つほどに鮮明に思い出さ

れる。

（ここから、いよいよ重要）

であるから、

元慰安婦の証言がころころ変わる

のは嘘をついているのである。

年寄りだから証言が変わるのは

しょうがないなどというのは全く

間違い、でたらめな擁護である。

年をとるほどに、若い時のこと

ほどに記憶は鮮明によみがえり、

その記憶は１ミリもゆるがない。

証言がころころ変わるのは有り得

ない。嘘をついていない限りは。

だいたいにおいて、年をとって

ぼけているから証言が変わるのは

しょうがないと言うのなら、

そんなものが証言と言えるのか、

証言として採用するのが間違って

いる。

さらに言うならば、

年をとるほどに、ぼけてあいまいに

なると言うなら、

一番最初の証言をこそ一番に採用

し、いよいよ呆けた後の証言は

ボツにするべきであろう。

　　　　　　　　　　　　　　　以上