「北朝鮮は世界で一番の国だと信じていた」脱北者として10年間生き延びた女性が、求め続けた“希望の光”
北朝鮮で少女時代を過ごし、「北朝鮮は世界で一番の国」だと信じていた脱北女性イ・ヒョンソ氏。彼女は7歳のときに初めて公開処刑を目の当たりにしますが、それでもまだ、北朝鮮での暮らしは当たり前のものだと思い込んでいました。しかし、90年代に深刻な食糧不足をによる飢餓を経験し、その考えに疑問を抱きはじめます。悲惨な生活と貧困が彼女と家族を襲いました。その後、家族と中国、ラオスに逃亡。中国警察に捕まり、強制送還された脱北者は、拷問や投獄をされ、死刑となる者もいます。身を隠しながら必死で生き延び、たどり着いたラオス国境付近では、家族が逮捕され、投獄されるという辛い出来事が起きてしまいます。脱北者が直面する理不尽な現実とその中で見えた“光”とは。自らの体験を元に語りました。(TED2013より)
7歳のときに公開処刑を目の当たりにした
なぜ“向こう側”には光があってこちらにはないのか
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見よ!このムチムチした身体!
(出展;なでしこりん
)
こらー!
北朝鮮の責任者 だれじゃー!
出てこーい!!
お涙ちょうだいで済む問題じゃねーぞ!
上の脱北者の記事では脱北者支援の募金
を募っているようだが、
募金をすれば、間接的の間接的に北朝鮮を
援助しているようなことになる。
そんなことに金だせるかー!
(「そんな非人間的な事を言うもんじゃない」
と思われる方もいらっしゃるとは思うが...)
拉致被害者を早くかえせー!!
バカ大将は北朝鮮人の手で死刑にしろ!
ん~....でも...脱北者を支援して、脱北者を
どんどん支援して、脱北システムを作り上
げて、そして...北朝鮮から
誰もいなくなった
という手もあるか
2016/06/22 もえ太郎
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