東京五輪のエンブレムが「組市松紋」に決定した。
作者は野老(ところ)氏。
以下、日刊スポーツより
-転載開始-
五輪エンブレム作者の野老氏「わが子のような作品」
[2016年4月25日15時50分]
パラリンピック大会公式エンブレムに決まった
A案
2020年東京五輪・パラリンピック大会の公式エンブレムに決まった「A案」は、アーティストの野老(ところ)朝雄氏がデザインした。
野老氏は1969年(昭44)生まれ。東京造形大卒業。建築やデザインなどの分野で活躍している。
25日、都内で開かれた公式エンブレム発表会見に登場した野老氏は「ついさっき、(決定を)知ることになった。頭の中が真っ白になった」と述べ、「長い時間をかけてつくった、わが子のような作品。これからいろいろな形で展開することを考えています」と話した。
-転載終了-
転載元はこちら
良かった、良かった、日本らしさが出ている
模様で良かった。
華々しさは無いけれど....
まあ、地味にやれってことか。
この模様は日本手拭にも合いそうだし....
(04/26)だがしかし、これで良かったのでは
なかった。
・・・・・
2015/04/25 もえ太郎
(04/26)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
UP履歴
04/25 17:38
(04/26 15:34)(書き加えのみで再UPせず)