家族旅行@奈良の最終日は、1日目と2日目に回ることが出来なかった場所へ行って来ました。

最初の目的地は、石上神宮。
天の岩戸開きの神話の謂れから境内には鶏が放たれ、御神鶏として大事にされているのですが、娘たちは前日の鹿に続いての動物触れ合い空間に大喜びでした 笑
石上神宮と言えば、山辺の道でも知られていますよね。
古事記や日本書紀にも登場する道を少し歩いてみましたが、とても雰囲気のある道でした。
これから暫くの間、娘たちには古事記、日本書紀そして万葉集など、今回の旅にちなんだ本の読み聞かせをしたいなと思っています。
その、鯉のおやつ売り場の看板がこちら下矢印
学校名は失念しましたが、確か今年の中学入試に「御八つ」に因んだ問題が出題されていましたよね。

次に向かった先は、東大寺。
我が家にはかこさとしさんの絵本下矢印があるのですが、サイエンスのみならず歴史もののかこさとしさんの作品も素晴らしいです。


娘たちは、大仏さまの鼻の穴と同じ大きさだと言われている穴をくぐってきました 笑
東大寺では鹿に餌をあげたのですが、たちまち10頭くらいの鹿に囲まれ、しかも鼻先で「餌くれトナカイ」と容赦なく小突きまくるので、ちょっと痛怖かったです。
胸に手を当ててみると、生まれてこの方、小突かれたことなんてありませんでしたので、私の人生初、小突かれ体験は相手が鹿だったという 苦笑

その後は興福寺や、

平城宮跡へ行きました。
平城宮跡は体験ゾーンもあったりして良かったのですが、時間が足りず、今回は一部を駆け足で見学しただけになってしまいました。
週末は飛び込み参加OKの各種アクティビティも開催されていますので、ここだけでゆっくり一日過ごす計画にしても良さそうです。

アリーシャさんがコメントに書いてくださいましたが、奈良へ行くと、日本の、特に平安前までの歴史をイメージとして感じることが出来ますね。
図書館からお借りしているこちらのシリーズを、追体験としてこれから1冊ずつ読んでいきたいと思っています。




我が家は上娘の希望で、「露天風呂があること」が宿探しの1st priorityです。
今回は、かんぽの宿奈良に宿泊しましたが、平城宮跡へ徒歩で行ける距離であったりと観光地へのアクセス面でも好立地でした。
たまたま今回は空いている部屋がここしか無かったため、特別和洋室下矢印に宿泊しましたが、部屋風呂が温泉、且つお部屋も広く、にも関わらず3,000円/人しか一般の客室と変わらないため、次回もこのホテルを使う機会があったら、このお部屋指定にしたいと思いましたラブ
(画像はHPからお借りしています)



家族旅行@奈良の2日目は先ず、大和郡山へ。

目的地に到着すると、辺り一面にこの風景が広がっていたので、「もしや・・・」と思って近づいてみると
やはり!!
金魚たちがワンサカ泳いでいましたキラキラ
金魚資料館へ行くと、業者の方々が品定めした金魚を仕入れている姿もあり、
娘たちが大好きな絵本である『きんぎょのきんちゃん』下矢印に描かれている内容そのもので、楽しかったです。
同じ大和郡山市内にある老舗和菓子屋の本家菊谷さん下矢印へも行き、金魚の形の砂糖菓子や、秀吉に献上したという和菓子を購入しました。
その後は、比較的近くにある法隆寺へ。
奈良へ来る前に、個人的興味から以下2冊を読んでいたのですが、飛鳥時代の職人(宮大工)の技術の高さには本当に驚かされます。



宮大工に限って言うと、技術は時代と共に進化してきた訳では必ずしも無く、途中、例えば鎌倉時代には低下が見られたりするようです。
それは、その時代において、その職業が社会的にどう見られていたかによるものなのか等々、理由を深掘りしてみたい欲求に駆られています真顔

法隆寺の次に向かったのは、徒歩圏にある藤ノ木古墳。
当初ノーマークだったのですが、前日に高松塚古墳でお話したガイドさんから「藤ノ木古墳はスゴイから行っておいで」と勧められ、急遽旅程に追加しました。
何がスゴイかと言うと、奈良の古墳の殆どは鎌倉時代に盗掘されているのですが、藤ノ木古墳だけは無傷な状態で発見されたのだそうで、"お宝"のレプリカは近くの斑鳩文化財センターに展示されています。

手の込んだ装飾品の数々は、金をふんだんに用いている素材の豪華さもさることながら、繊細な細工を見ると、当時の文化や技術の高さ恐るべしという感じで魅入ってしまいました。

次に向かったのは、柿の葉寿司作り体験@平宗さん。
こちら下矢印の絵本に奈良県の特産品として柿が紹介されており、豊富にある柿の葉の利用先としての柿の葉寿司なのですね。


但し実際の柿の葉は全てが日本産という訳ではないのだそうで、その辺りの事情も良い勉強になりました。

柿の葉寿司作り体験の後は、近くの薬師寺へ。
薬師寺の後は奈良公園へ向かい、娘たちが楽しみにしていた鹿とご対面しましたキラキラ
東大寺まで徒歩10分ほどの駐車場に着くと、そこにも鹿がいて驚きましたびっくり



家族旅行@奈良、1日目のメインイベントはズバリ、ラン活でした。
行き先は、鞄工房山本さん。

ランドセル工房にて、牛革の裁断から完成に至るまでの全工程を見学させて下さいます。
機械化されている部分もありましたが、大半は人の手作業で、職人さんたちが説明して下さるのを娘たち2人共興味津々で聞いていました。
大人の社会科見学としても、かなり興味深かったです。

工房見学の後はショールームへ行き、上娘はそこで気に入ったランドセルに出会ったので、それを購入。

クローバーランドセルは牛の皮から出来ていること
クローバー沢山の職人さんの手を経て丁寧に作られた作品であること
を理解した上で、自分が選んだランドセル。
6年間、愛着を持って大事に使って欲しいなと思いますウインク

世間一般のラン活からすると9月は出遅れていることもあり、工房見学も昨日伺った時間帯は我が家だけで、ゆっくり見学することが出来ました。
また、ショールームも空いていましたので、色々比較したり背負ったりしながら、じっくり選ぶことが出来、指定銘柄が特に無いのであれば、世間のラン活が一段落してからのラン活も悪くないように思いましたけろけろけろっぴ

工房見学に備えて、図書館からはランドセル関連の絵本を何冊かお借りして読んでいました。






ラン活の後は、たまたま工房から徒歩1分のところに牧場直営の軽食屋さんがあったため、立ち寄ってみました。
新鮮牛乳で生地を作ったトーストも、
濃厚な飲むヨーグルトも本当に美味ラブラブ
自宅の近所にあったら、間違いなく通い詰めてしまうと思いますラブ

その後は、高松塚古墳へ行ったり、
石舞台古墳へ行ったり、
日本の棚田百選の一つである、稲渕の棚田を見に行ったり。
ちょうど彼岸花祭りの期間でしたので、案山子ロードにはせごどんなどユニークな案山子が色々と展示されていました。
私、実は奈良に来るのは生まれて初めてなのですが、歴史の教科書で超重要単語扱いだった史跡がそこここに存在していて、それらを見て回る楽しさがあり、且つ昨日訪れていた橿原の辺りは日本の原風景といった風情の光景が広がっていて、とても良いところですね。

はるすぎて なつきにけらし しろたへの
ころもほすてふ あまのかぐやま


という持統天皇の歌に登場する天香山を見ることができたのも地味に嬉しく 笑

まだまだ行きたい場所が沢山あるので、明日もレンタカーで回ってきますキラキラ