犬の鳴き声のわんわんわんから
11月1日は犬の日ですね

でも犬の鳴き声は、世界各国で違っていますよね
日本人も、江戸時代まで犬の鳴き声は
「びよ」「びょう」と表現していました
実際にそのように聞こえていたようです
野生のイヌは遠吠えをしても
わんわんとは吠えないそう
オオカミを例にあげると
捕えて飼うと、わんわんと鳴くようになるとか・・
犬が人間を威嚇する鳴き方が
びよだったと・・ちょっと怖いですね

ところで・・・
犬飼(犬養、犬狩など)という名字、地名は
みなさんご存知だと思います
大分県にも犬飼という駅があります
この「イヌカイ」
鉱物採掘や管理したことに由来するそうです
また白と黒の二匹の犬に導かれて入ったといわれる
弘法大師が開いた高野山は、実は水銀の産地です
水銀は、不老長寿薬とされた丹の原料
朝廷の祭祀用の供肉の目的で飼われていた犬ですが
鉱物を探知する能力があったのでしょうか?
狛犬(こまいぬ)
神殿や社寺の前庭に配置される守護神ですが
こまとなぜそのような呼び方なのか、こ存じですか?
朝鮮半島のことを高麗(こま)と称したことから
由来しているそうです
犬と鉱物って、不思議な結びつきがあるんですね
狛犬って
神を高麗が守ってる?
そういうことなのでしょうか・・
日本には
まだまだ謎が一杯ですね
では
また
女神の 元素80番 の物語